おばさんは自分で座布団の上に横たわった。両手で乳房を揉み、口で、左の乳首を吸った。「ああ、気持ちいい」と言うと、おばさんはのけぞった。手のひらに余る大きさの柔らかい乳房だった。何回も乳房を撫でまわし乳首を吸った。そして、スカートの中に手を入れ、腿を撫でながらスカートをめくった。見ると真新しい白いパンティが恥骨のふくらみを張り付くように覆っていた。僕は両手で、パンティのゴムに手をかけずりさげ、足首からそれを抜いた。おばさんはパンティを脱がすとき、腰を浮かしてくれた。そして、スカートのホックに手をかけ自分で脱いでしまった。下半身は何も隠すものがなくなり、白いおなかに真っ黒な縮れ毛が目立った。その縮れ毛に覆われた恥骨を手の平で触れるとおばさんは、脚を少し開いた。割れ目に沿って指を動かすといきなり、膣の中に指が入った。おばさんは「あ~」と声をあげた。そこは煮えたぎるように熱く、ぬるっとした愛液であふれていた。愛液で濡れた指先で割れ目の上端にあるクリトリスに触れた。コリコリしていた。おばさんは急に声を大きくし、「アッ、アッ、アッ」と喘ぎ始めた。そして「そこがいい!!」と叫ぶように言ったので、繰り返し時間をかけてクリトリスをいじった。すると突然、胸をのけぞるようにするとおなかを何回か震わせた。「イッタの?」思わず聞いてしまった。おばさんは俺には答えず、「あなたも脱いで」と言って僕のTシャツの裾を持ち上げた。もちろん自分ですべてを脱いで、おばさんの体の横に座ると、おばさんは僕の勃起を見て満足そうな顔をして、僕を自分の脚の間に座らせた。当然、おばさんの股はすべてが僕の目の前にあった。初めて見る女のおマンコだった。これが女のおマンコかと目を皿のようにして見た。膣はピラピラが左右に口を開き、中は濡れぼそっていた。僕は挿入したかったが、焦ってはいけないと思い、マンコを舐めることにした。割れ目に沿って何回か舐めあげると小陰唇が大きく開き、クリトリスが赤く光っていた。クリトリスだけを舐めるようにした。おばさんはまた多くな声を上げ始めた。そしてまた体を震わせてイッタ。僕は我慢の限界だった。「入れちゃうよ。」と言うと、おばさんが落ち着きを取り戻すより前に挿入した。初めてそこは熱く、イッタ直後だからか、かなり緩い感じがした。構わずピストン運動を繰り返すと、くちゅくちゅと愛液の音がした。しばらくすると、緩かったマンコがうごめき始め何とも言えない感触になった。僕はたまらず射精した。ついにやったと思った。とうとう体験できたと感激した。しかし同時に、なあんだ、セックスなんてこんなものか、と思った。
おばさんは、のどと額に汗を光らせ、おなかをバクバクさせていた。
それから、毎日のようにおばさんとセックスした。おばさんも待っているようだった。おばさんが喘ぐ姿が嬉しく、大人の女性を喘がせる喜びも分かってきた。二人で、セックスの悦楽のために工夫を凝らして楽しんだ。
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