切っ掛けは甥っ子の雄介君からの告白でした。
私が車を運転、雄介君が助手席で最初は世間話でその後雄介君に彼女はいないのと聞いた時でした。
前から私のことを思ってくれていたようです。
それからいろいろ話をし、帰りに寄り道をし誰も来ない所に車を止め後ろの席に二人が移ったんです。
雄介君がズボンとパンツを脱ぎ、見ていると凄く硬くなっていて可哀そうになって咥えてあげたんです。
その時「おばさんの胸を触ってもいいですか。」と聞かれ、つい承諾してしまいました。
ブラウスのボタンを2つほど外して再び咥えてあげると、手を伸ばしてブラをずらしてオッパイを触ってきました。
私は早く終わらせようと硬くなったオチンチンを指と唇で扱いていたんです。
すると雄介君が乳首を摘まみだして、、、
私は乳首がすごく感じて弱いのですぐにいきそうになってしまって、、
雄介君が私の口に射精するころには私もいってしまっていました。
口の中の精液はすぐに車から出て外に吐き出し、ペットボトルのお茶で口を濯ぎ再び後ろの席に入って雄介君にキスをしてあげたんです。
すると雄介君のオチンチンは少しも柔らかくなっていなくて、「もう一度出してあげようか。」と言うと嬉しい顔をするんです。
2回目の精液は雄介君の前で飲んであげました。
ただそれだけなんですが、、、
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