禁断の木の実

そもそもの、きっかけは…全て、偶然が重なってました
妻は妊娠初期 医療関係の仕事で夜勤
義父は、本社に出張中
私は飲み会です

ちょっと酔っぱらい帰宅した
義母が起きていて、酔った私を世話してくれた
フラフラしていた私、義母が見かねて服を脱がして風呂に
恥ずかしい話、この時が初めて義母が私のアソコを見た日です

義母は下着姿で一緒に浴室に
そして義母に洗ってもらいますが…私、妻だと勘違いしてました

何故なら、妻の名前を呼んでも否定しなかったから…たぶん、義母は酔っぱらい相手だからだと思います

洗ってもらってる時でした アソコをシコシコするみたいに洗ってると興奮して勃起
それでも洗ってた義母
てっきり妻だと思ってるから、洗い終わると義母を抱きに
ほとんど聞いてない私、義母のブラジャーから乳房を出して吸ったり

パンティの中でも、手マンしてクチュクチュ

しかも、妻はダメダメと言う 義母もダメと言うから妻だと思って触ります
挿入したくなり挿入した
そしたら、ダメとは言わなくなり喘ぎ声が
しかも、逝くと聞こえて益々突きました

その後も、風呂から出て義母を妻だと思ってるから押し倒し愛撫
好き、愛してる…そんな事を言いながら再び挿入
義母も抱き付いてたから、マジ妻だと

時間が過ぎてくと、少し冷静になってきた
体型から妻じゃないと確信した
でも、凄く気持ち良かった
乳房も敏感、凄く濡らすしキスもベロチュー
理想的なエッチ

途中から、お義母さん！って呼んだら…驚いてました
思わず私は、お義母さん気持ちいいから内緒で これからもしたいです
と、言いました

愛撫やキスに突きながら…絶対、内緒だし、秘密だし お義母さんと毎日したい

後で聞いた話
最初、本当に間違ってるんだと思ったらしい
アソコを洗ってると勃起したのを見て…凄いガチガチだと
それに、何度も逝かされた気持ち良さも
義母は義父とは１０年以上レス

元々は嫌いじゃないエッチ
それに火が着いたらしい
義母的には、凄く気持ち良かったエッチ
心の中で、もっと したいと思ったらしい

これが始まりです

みんな、居ても 隙を見ては義母にキスやお触り
刺激を与えてました
妻が入浴中、私から積極的に義母に





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