禁断の木の実

義母が風呂上がり どうせ、朝からも出来るから髪は洗わない

バスタオルを巻いて出てきた
そして、義父とは反対側の部屋に

さぁ、たっぷり愛撫タイムです
バスタオルを外す 豊満な乳房が目の前に
私は、むしゃぶりつきます 舌先で乳首を転がしながら反対側を揉み上げる
何とも言えない喘ぎ声だ
たっぷりと乳房を愛撫したらクンニのタイム
ビラビラを開き 下から舐め上げる
クンニすると、義母はピクピク腰を動かす

どんどん溢れ出てきました ピクピクが早くなります 私の頭を掴む…そろそろ逝く義母
声も高くなる義母 すると、サラサラした潮を吹き出して…逝く逝く逝くわ～
足の指先に力が入る
逝きました

逝った後も続けます チョロチョロ潮を吹くから
声が震えてます
毎回、一瞬だけ変になる義母
クンニしながら指を挿入してＧスポットを
凄い溢れてきます

義母からは「早く、早く…」
入れて欲しいと、ねだります

正常位で挿入します 連続逝きしてる義母
私を力強く抱き締めます そして濃厚キスをしながら突きます

また逝く義母
そして私も中に出します
しばらくは、挿入したまま濃厚キスを

朝からも出来るので、義母は浴室に
私は部屋で寝ます




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