還暦近い主婦ですが、結婚当時主人が買っていたSM系の本を読んで興奮していました。
佐渡ますぞう等の近親鬼畜系の小説や椋陽司の少女が泣きそうな顔をしているイラスト等で昼間主人が留守の時にオナニーしていました。
小説ではありませんが、佐渡ますぞうが書いた自伝ふうの読み物で、当時本人が出入りしていた会員制のSMクラブで素人の主婦やロリータが出演させられるショーがあったと言う説明を何度も読み返して、自分と思春期の娘で母娘のレズビアンショーを演じさせられる妄想してはオナニーしたものです。
当時は通販等無かったから、女がエロ本を買うのは大変でした。
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