続きを投稿して雅かお返事をくれるとは思って無かったです。
心はあったかくなります
おまけ^^;
僕は順子と一回交わった。
お母ちゃんに言われた用事で川向こうの三軒屋まで行っての帰りに、何時も泳ぐ川の川原にちょこんと順子が一人座ってた。もう秋口だがまだ暑さが残ってる頃だった。「順子なにしてるん?」と声を掛けた。「ナンも…」「なんか可笑しいぞ」「私クラスで浮いてない?」「僕はそんな風には感じてないけどなあ~」「思いすぎ?」「きっとそうだと思う」「なんか知らん?」「嫌なこと聞くけど、山久になんかされなかったか?」「何よそれ?」「男同士の話でな山久は順子とおめこしたいとか話したんや。みんなあいつが良いとか言い合っててね」「ああそれで!判ったわ」「なんか誰かに言われたのか?」「他のクラスの男子が山久とやったんやろが?!俺にもやらせろと」「そうかそれ知らなかった」「私はそのこと誰にも話してないから」
「うん」「私山久と何も無いからね」「判った信じる」「山久は口の軽いところチョイあるからな」「ほんとにナンも無いからね。安本君いましても良いよ判るから」「急になに言うんや」「あっちいこ」と俺の腕を掴んで引っ張った。こんなに力があるとは思ってなかった。僕は引っ張られて久美子とした所へ引っ張られた。「ここだったらどこからも判らないから」とパンツを脱いだ。「しても良いよ」僕はでたらめを言いやってもしてないあの時に僕は久美子とと言おうとした山久を思い出した。「順子してもええんやな!」「おめこみたらしたい!それだけでもええんやな!」僕はなんかやけっぱちみたいになっていた。ズボン、パンツを脱いで服を脱いで地面に敷いてやったら寝転んだ順子だった。解ってても「どっどどすりゃあええ」「うちの上にくっ付いて」僕は乗っかった。順子はちんぽを手に持ってここと導いた。なんか順子は初めてじゃあない感じがした。ちんぽをここと持って行った仕草からそう思った。ちんぽの先がおめこに当たってる。ぐっと押し付けたらきついがぬるっとおめこに入って行った。腰を振る。気持ち良い。「順子気持ち良い!」「そう?そんなに?」「うん!」久美子みたいに入らないとかじゃあなかった。比べたらつるんと入った順子のおめこだった。「解る?山久とはしてないんよ」「じゃ、一番初めは誰?」「え?!」困ったような顔をした。「あんたが初めてじゃ」「そっかありがとう。何かあったら言ってこいや」「うん」「僕射精するんやで。大丈夫か?」「うんうちまだ生理無いから」「うんじゃあ中に出してもええな?」「うんええよ」話してたら我慢できん様になって射精した。おめこの中で射精はとても気持ちが良い。「でた!気持ち良い!じゅんこ!」「私も気持ち良い」一回射精してもちんぽは収まらない。そのまま腰を振って2回射精した。「順子のおめこ気持ちええわ」「おおきいちんぽ」「ほんと?誰と大きい?」「かっちゃんと」「え?」「ああ知らん!」確かかっちゃんって順子のお兄いちゃんだった!はず。「夢見たんか?」僕は助けるつもりで言った。「あああ、安本君としてる夢だったわ」「そっか僕順子が初めてありがとうな」「そんな・・うちも気持ち良いよ」服を捲って乳を揉んでやった。柔らかいと思った。乳首はでかいと感じた。そのでかいと感じた乳首を舐めて吸った。「あはは、やらしい~」「乳美味しいで」「チンぽ美味しい」あはっはははと2人恥ずかしそうに笑った。「綺麗にせんとじゅるじゅるになってる」と言って順子から離れた。川へ入りおめこの穴に指を突っ込んで綺麗に洗ってやった。
寝転んでた所に立ったままの順子に僕は座って、おめこをべろべろんと舐めてやった。「おしっこ出るところなのに」と言った。誰にもまだ舐められたことはないんやと思った。僕はおめこを撫でてから順子にパンツを履かせてやった。スカートも履かせてやった。それからぱんつ、ズボンを僕は履いた。抱きしめてキスをした。キスも初めてと感じた。帰ろうと手を繋いだ。
※元投稿はこちら >>