中江久美子とは気が合い握手してから宿題~とか言ってよく俺の家に来るようになった。お婆ちゃんのようなことは無く、相撲とったり、腕相撲したりラジコンカー走らせたりして遊んだ。腕相撲の時は胸チラでよく見ていた。それに気がついてた久美子は怒ることも無く笑ってより見えるように?動いたりだった。そんな腕相撲はちんぽが膨れ困った。相撲も本格的にしていた。乳が・・wどさくさに触ったりしてた僕。そんなことが解ってて乳をぶつけて来ていた。技を掛けて2人重なって転んだりで見詰めあったりだったが、僕は何もできなかった。乳触れるチャンスと思っても・・・。この頃は仲良くてもちょっとのことで2人受験で勉強でぴりぴりしだしていた。そんな時は僕の家にいて久美子帰る!と背中を見せた時に僕は後ろから抱きしめた。抱きしめたら手は乳の上にあった。それが解ってぱっと離れていた。久美子は一瞬止まっていた。僕は離れたからそのまま美子は家に帰って行った。乳でか!と手で解った一瞬だった。あくる日「乳触ったなあ~」と言われても僕は何も言えなかった弱虫。「・・・」「私がこんなこと言っても起こらないの?」「・・・中江久美子がすっきやかっら」詰まりながら初めて言った。久美子はその時僕の何かの行動を待っていたと大人になって久美子が話してくれて解った。僕はなにもできなかった。
冬休みにコタツに向かい合って入って、久美子の足を足で撫でたら俺を見詰めてくる。僕は足を股に突っ込んでもそれ以上何もようしなかった。久美子の股はあったかかった。お正月も初詣で手を繋ぐのが精一杯だった。寒いから?くっ付いて歩いてた。春休み暖かくなりジャンバーとか着なくなって乳のでかさを見て目がくらくらした。上着に隠れてた乳。
高校生になっても一緒に宿題をすることは変わりなく一緒に行き帰りで、エッチなことはできない僕だった。2年生になり、そんな僕らをクラスの友達はお前らもう済んだのかと冷やかされた夏休みの前の頃。高校生になってだんだんぼてっとしてた体形はだんだんと出る所はよりでかく、お尻、腰周りは女になっていった。受験受験と頭の中。久美子が「泳ぎに行こう」と誘いに来た。「いく!」と用意して2人で何時もの川へ行く。その日はいつもの所ではなくみんなが来る所から100mくらい離れた木の下の所へ引っ張られた。僕は海水パンツを履いてGパン。レジャーシートを敷いて美子は服を脱ぐと下着にブラジャーだった。僕に背中を見せてパンツ、ブラジャーを取って僕の方に向き直った。ええええ!!!!だった。でかくなった乳が!股の黒い毛!僕は緊張した。ゆっくりと僕の目の前に来た。頭の中はわわわああだった。「雄介がすき!」久美子も緊張してた。久美子から僕に抱きついた。僕は無意識に同じよ
うに抱いていた。「乳くっ付いた」と久美子。「うんきもちいい・・」ちんぽが膨らんだ。久美子は力いっぱい僕を抱きしめた。膨らんだちんぽは久美子にぎゅっと密着した。久美子は抱きついたままゆっくりと、僕を抱きしめたまま寝転んだ。あああと僕。「乳でかくなったなあ」と言っていた。乳を揉んでいた。吸った。「美味しい…」乳を吸うと落ち着けた。お婆ちゃんのより盛り上がってプリンみたいと思った。乳房を舐めた。乳首を舐めた。ぷっくらして見えた股に手を伸ばした。黒く見えた毛のところを撫でて、豆を探す。あった!お婆ちゃんのより小さめだった。それを中指で左右に振っていく。ゆっくりから早く中指を震わしていく。「いやぁ~」「久美子!」と僕は中指を豆から離した。「なんか解らないけど変な気持ちだったの。嫌じゃあないの」と真っ赤な顔だった。それで又豆を触り、おめこの穴へ中指を突っ込んだらとても狭い穴。お婆ちゃんと違うし!中指は途中から入りそうに無い感じを受けた。お婆ちゃんは指全部入ったと思いながら、中指をぐィっと突っ込むと中指は全部久美子のおめこの穴に入った。お婆ちゃんにしたように中指をぐりぐり回したり、入れたり出したり、左右に大きく動かしていたら、穴の中は湿ってきた。「ここ気持ちええ」「…なんかへん~」「やめる?」「いや!」「うん」もう海水パンツの中のちんぽははち切れそう。乳を又吸ってキスをした。久美子は初めてのキス。歯がカチ当たった。そんなキスをして「ええな?入れるで」「…」僕はもう我慢できないちんぽだった。立ち上がって海水パンツを脱ぎ、落ち着いておめこにちんぽを突っ込んでと思ったら入らない!おめこの穴にちんぽのさきっちょしか入らない。学校の不良が言ってた事を思い出した。初めての女ははいらんぞと。どうしたら良いのか判らない。お婆ちゃんは処女のことは教えてくれなかった。押し込むことしか思いつかない。おめこは凄い抵抗をしてきた。入るなーと言ってる様なおめこ。力いっぱい押したり弾いたりを繰り返したら、いきなりちんぽの付け根まで久美子のおめこに入った!僕はそんな入り方にびっくり。「入った!久美子!」「…繋がった・・・」「うん!」「私と雄介はひとつになったんよ」「うん」「ちんぽとおめこで繋がって2人がひとつなんよ」「うん!」「…馬鹿や雄介は」「なんよ~」「私雄介を待ってたのにナンもしてくれん」「僕は・・・」「だからバカちんや。好きなんだから」「僕も好きや!」とちんぽを動かした。入れたり出したり、ぐりぐりと回した。気持ちよくて気持ちよくて「久美子良いおめこやあ~」「も~やらしい~」「ちんぽきもちいい~」お婆ちゃんに鍛えられた?おばあちゃんとの初めての頃は射精が早かったが、そんな頃よりも長く久美子のおめこに中にいた。僕はそれだけしか言えない。「気持ち良い」だけど射精した。射精はすっごく気持ちよかった。射精してもちんぽはキンキンだった。何回おめこの中に出したのか。気持ち良い事だけしか判らなかった。「久美子愛してる」と自然に言っていた。久美子は泣いた。「おい!久美子」「何でもないから私も愛してる」何回したか解らなく、射精したものが毛の周りに溢れ出ていた。「久美子べたべたになった」と言うと笑いながら「雄介のすきもん~」「なんにょ~気持ち良いおめこやから~」「ばーかあ~」僕は離れておめこに手を持って行きおめこを上下に撫でた。「ここ気持ち良い」「ここ気持ち良い」とちんぽをちょこっと撫でた。「綺麗にしよう」と僕は久美子の手を取り立たせて川の中へ入った。きゃ~冷たいとはしゃぐ。おめこを手で洗ってやった。真っ赤な顔の久美子。久美子がちんぽにてを伸ばして同じ様にちんぽを洗った。腰までの深さの所で洗った。後は水の掛け合い。冷たいと言い合い笑いあった。その日は泳がず久美子を送って行った。「はなれとうないうちとこへ泊まって!」「急にそんなこと無理やろ。久美子の親に合ったことも無いのに」「・・・かえれや!」と家に入って行った。
それを皮切りにどちらかの家に行くようになり、毎日と言って良いほどおめこをした。ちゃんと宿題は済ませてからだった。宿題をしないと久美子はおめこを遣らせてくれなかった。
大人の週刊誌を町の本屋で立ち読みはおめこのことばかり読み見て、頭に叩き込んで帰った。その明日は週刊誌で覚えた体位をした楽しんだ。松葉崩しはできない。ちんぽを下と言ったら良いかに向けることは無理、痛くてだ。後ろからは初めは嫌と言う久美子だったがお願いして一回すると気持ち良い~
だった。おめこも舐めた。いやいやと言ってたが気持ちよさが解った?股を広げて舐めてもうふんと声にした。久美子のおめこは気持ち良かった。
夏休みは一緒に川へ泳ぎに行って、泳ぐよりも川原の平たい岩に寝転んで久美子の盛り上がってる乳を見詰めおめこだった。もちろん股がぷっくりなのも見詰め触りまくった。
僕は都会の大学へ進み久美子は町のIT企業へ就職。僕はおめこできない辛さに襲われた。だが久美子の代わりとかは探さなかった。冬、春、夏休みは飛んで帰り久美子のおめこに食らい付いていた。
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