ちんぽから何か出た感じが解った。出るのが終わってもちんぽは縮まらない。「雄介良かったよ私」「僕初めて、こんな気持ち良いこと」「そっかせんずりはせんの?」恥ずかしい事を聞いてきた。「そんな事知らん」「そっか」ちんぽは縮まらなくおばちゃんの中に入ったままで話をしてた。「雄介よけて」と言われてお婆ちゃんの上になってるのから離れ立った。ちんぽが大きくなったままだった。そんなのをお婆ちゃんに見られた。見られたと思いすっごく恥ずかしい。「此処に寝て」と言われ寝転んだ。寝転んでもちんぽは突っ立ったまま。お婆ちゃんはちんぽを、僕を、跨いで突っ立ってるちんぽを手で持ってさっきちんぽが入ってた同じ処だろう、突っ込まれちんぽが気持ち良くなった。お婆ちゃんはゆっくりおめこを前後に動かす。それはとても気持ち良くああっと思ったら、ちんぽはさっきと同じようにすっごく気持ちよくなった。お目この中で射精はもう気持ち良いだけだった。どっくんどっくん何回か出てるのが解った。「おばあちゃん!」出るのが終わってもまだちんぽはそのまま同じだった。あ-気持ち良いと思ったら乳に目が行った。手を伸ばしたらお婆ちゃんは体を前に倒してくれた。倒してくれて乳に手が届いた。乳はだらーっと垂れてるが膨らんでおりペタンこではなかった。ソフトクリームみたいに柔らかく触ると気持ち良い。そーっと触っていた僕。「乳も気持ち良い」「おお、あはっは。乳吸ってもええんやぞ。此処も気持ちええわ」とおめこを揺すって、とても良い顔のお婆ちゃんだった。「僕もそことても気持ち良かった」としたから体を揺すった。「おかあちゃんに言うなよ」「うん!」「2人の秘密ぞ」「うん」と言って乳をぎゅっと握った。お婆ちゃんは僕から離れて「あのね…」と寝転んでる僕の胸に又、跨って、「ここがな豆と言うんじゃ、ここを触ってくれると又気持ち良くなるんじゃぁ。その下のここからしっこ出るんじゃで」よく解らないがぐにゃりみたいにしか見えなかった。「うん」「ここがちんぽ入ったおめこじゃぁ」と指で指して教えてくれた。「へーまめなー」「今急にできんやろけどここら全体と豆なめてもええんぞ」ああと思った。大人の漫画にもおめこ舐めてるのがあったと思い出した。お
しっこの出るところ舐める?!んん!だった。「雄介がおめこ舐めたくなったら舐めてや」「うん」僕は説明してくれたおめこを見詰めた。何も考えてなかった。いきなり顔を起こしておめこに舐り付いていた。闇雲と言うか夢中だった。べちゃとした感じで柔らかかった。舐めた!と思った。「おお雄介!」お婆ちゃんは僕に尻を見せてお尻は見えるが、ちんぽを銜えたのは見えなく銜えた感触が解った。唇、舌で舐め回されたことは又おめこと違った物理的に強烈な気持ち良さだった。ええー!っと思ってたら射精していた。お婆ちゃんの口の中だった。「おばあちゃんでた!ごごごめん」僕の方に向き直りティッシュに出した。「いっぱい出たな~」と言った。又口にちんぽが!小さく元になってたちんぽが又でかくなった。「お婆ちゃん気持ち良い!」気持ち言いと言ってる時に射精した。もう気持ちよくてたまらない。またてぃっしょに口に出したのを出して、「そうか」とにやっと笑った。お尻を見せた時おめこから白いもんが流れ出ていた。
「おめこする時は乳触ったり、豆触ったり、おめこ舐めてくれたら気持ち良くなりおめこの中もちんぽ入れる準備ができてええんじゃ」と教えてくれた。おめこのことはどんなに好きな学科の勉強よりも頭に入って行った。僕には強烈過ぎ!刺激どころな騒ぎじゃあなかった頭の中。その夜もお風呂入るとおめこの事を思ってしまう。思うと直ぐにちんぽは膨らんだ。布団に入ってもなかなか眠れなかった。おめこの事を思ってしまうからだった。おめこの事を思ったらちんぽはでかく膨らんだ。
目が覚めてお婆ちゃんの顔を見た。恥ずかしいけど顔を見ることができていた。お婆ちゃんは良い顔だった。学校へ行き教室に入る。大きな声で「おはよ~」と言ってたことにびっくりした僕。いつもエッチな話をしてくる山久君が「朝から元気良いのう~」とよってきた。「なんかええことあったのか?」「いやなんも」「うっそー」「おめこしてみたい」と小さな声で言った。おめこしたとか言えない!僕はその時ニヤニヤしてたのかもしれない。山久君は「おめこって良い匂いするらしいで」「へーどんな匂い?」僕はおめこの匂いは解らなかった。今日匂いを確かめてみようと思った。「菊とかの匂いらしいぞ」「へー変なにおいでなくて良いね。臭かったら漫画みたいに舐めることできないな~」と僕は笑った。「うんうんクラスの中でだったら誰よしたい?」「久美子としてみたい」聞かれるままに言った。久美子は豚ほどではないけどぽてっとしていて自分なりに好きだった。「山久君は?」「俺は~順子とやってみてぇー」「なんで?」「乳でっかいからな、触ったりしたいしな」と恥ずかしそうに言った。「ああ乳なぁ~」「知ってるやろ?おめこしたら妊娠。赤ちゃんできるんや!」「えっ!」「でもな射精せんかったらええんや」「そっか…」「どうしたん!」と僕を見た山久。「なんも」「うん。女は生理があって整理が始まるまでは射精しても妊娠はせんらしい」「へー」「生理はもう始まった女子もいたりまであ始まったない女子もいるんやで」「え?」「早いやつは小6位かららしい。だからクラスでまだ始まってない女子もいてな、そいつらとおめこできたら安心やで」「ああそうやな」山久はお姉ちゃんがいてちょこっと耳に入るらしいと言ってたことがあった。それでおめことかの事女子のことを知ってると思った。僕は聞いてみた。「せんずりって知ってる?もうした?」「ああいや・・・」「ちんぽでかくなるやろ?」「うん・・・」「そんな時・・・」「俺ちんぽ触ることあまりしない」「うん僕も」「ちんぽの皮剥けたから」「何で剥けたん?」「毎日くらい触ってたから」「そっかぼくまだ普通」「触ってたらちんぽから白いのが出るんじゃ」「ええそう…」僕もお婆ちゃんのおめこと口に出したのを思った。「白いのが出る時すっごう気持ちええ!たまらんほど気持ちええ」僕もすっごう気持ちよかった。「おめこの中に出したら?」「むっちゃくちゃ気持ちええらしい」僕もそうだった。
そんな話をした日、たまたま偶然下駄箱の所で久美子と一緒になった。僕が下駄箱の所に行くと靴を履きかけていた。中腰だった。白いパンツがちょっと見えた。目が合って「安本くん」「はい中江(久美子)さん」「一緒に帰る?」と言った中江さん。「いいよ」「じゃあ一緒に帰ろうね」と一緒に校門を出た。それがきっかけに毎日ではないけど一緒に帰っていた。「日曜日遊ばん?」と言ってきた。どこに行く当
てもなくとかく会った。「安本くん~」と大胆?普通?僕の家に来た。約束の時間30分前だった。声に誰か判り玄関へ走た。「きtyったあ~」きちゃったと言った解った。僕の部屋に入ってもらった。「男子の部屋ね~」と第一声。部屋を見渡した中江さんに机の上のお父ちゃんの週刊誌を見つけられた。「雄介…おとこ」と顔を赤くした。「久美子おんな」「なんで?」「下駄箱のところで白いパンツ見た」「…恥ずかしい」「綺麗やった腿が…」僕と目線が合った。「机の上の本」と身を小さくした様に久美子を感じた。そんな時お婆ちゃんがコカコーラをコップに注いだのを持ってきた。「彼女?」「うん彼女。久美子さん」と言った僕。中江さんは」お辞儀を座ったまました。お婆ちゃんは僕を見て部屋を出て行った。「ごめん勝手なこと言った。彼女って」「いいよ私ちゃんと言ってくれて嬉しかった」「ほんま?彼女と言ったんぞ?」「私が彼女は嫌?」「いいや初めて学校以外の所で会って言った」「安本君教室でとか私の方を時々見てたね?私勝手に好かれてると思ってた」「見てた意識はしてなかったけど仲良くなりたいと思った」「私もよ」「ありがとう」と言って手を出したら解った?握手をしてくれた。ぎゅっと握ったらぎゅっと握り返してくれた。もう心臓が爆発しそうだった。「心臓爆発しそう」「私も同じくらいに」と僕を見た。見詰め返した。握手したままだった。
そんなこんなで同じ高校生になれた。
高校卒業して都会へ就職するまでお婆ちゃんと仲良かった。親にはばれなかった。久美子もおばあちゃんもとても気持ちが良かった。
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