金曜日学校から帰ると
「お母ちゃんは用事あるからお婆ちゃんの医者行くのに付いて行ってあげて」
と言われて整骨院へ一緒に行った。帰りに気が付いた。お婆ちゃんの乳は歩くたびに左右に揺れてた。何時も気にしたこと無かったのに急にお婆ちゃんの乳を見てしまった。家に帰りお婆ちゃんの部屋まで一緒に入った。
あくる日。気も重いまま宿題を片付けた。おばあちゃんは、「雄介シップ薬張っておくれ」といきなり戸を開いた。僕はびっくりだった。股に手を突っ込んで悶々としてたのだ。おばあちゃんおめこと思ってたら勃起してたのだった。
ふりチンになったらお婆ちゃんは立ち上がろうとして逃げかかった。お婆ちゃんは四つんばいで逃げた。と言うことはパンツを足首まで脱いでいた。
「いやあ~いやあ~雄介~」と言いながら仰向けになりちんぽを掴んだお婆ちゃん。「いやあいやあ~~~」と言いながらちんぽは引っ張られたように感じた。「いや~あ~」と聞こえるがちんぽの先がどこかに入ったように感じた。ええ?!漫画で見た知識でここおめこ?!解らぬままそこへ力をこめたらちんぽはずっこと狭いところへ落ちた。落ちてにゅるにゅると。これが漫画で見たおめこ!友達がエッチな話のおめこ!と思った。
僕は中2年生。お目この知識なんかないに等しかった。お婆ちゃんはいやあ、いやあと言いながら僕のお尻を離さなかった。どの位くっ付いてたのか初めてのことが起こった。今までこんなことは起こらなかった。それはおめこにはいった気持ちよさより気持ち良い事だった。射精だった。何がなんだか解らないが気持ち良い事は解りビックりだった。お婆ちゃんは「あ!ああー」と言った。お婆ちゃんはぼくをぎゅーーっと抱きしめ「雄介―気持ち良い~」とも言った。
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