ついに先日、近くに別荘地がありその中の一軒に呼び出された。
相手はガタイの大きな男が4人いた。
4人だったらいつもより少ないかと思いながらも言う事を聞くしかなかった。
すぐに裸になるように言われ、服を脱いでいると大きな衝立のようなものが入ってきた。
よく見ると大きな穴が一つ、小さな穴が2つ空いていた。
これって、、
男たちは衝立の板を1枚外すとそれが何かわかった。
SMなどで使われるギロチン台だった。
俺はすぐに逃げようと別荘から走り出したがすぐに捕まってしまいギロチン台に両手と首を入れら板を挟まれてしまった。
顔の位置はちょうど男たちの股間あたりで背中は水平、その延長に尻がありすでにパンツを脱いでいたので全裸状態だった。
「ああ、、なんでも言う事を聞きますからこれを外してください。」
「じゃあいう事を聞いてこのまま大人しくしているんだ。」
男たちはそう言うと俺の尻の穴にクリームを塗り始めた。
そしてアナルバイブとは違うもっと大きな太いバイブを俺に見せつけ尻の穴に入れてきた。
「うう、、、痛い、裂けてしまうよ。」
「大丈夫だ。裂けないように少しづつ入れてやるから、、」
10分ようやくバイブはバイブは入ったようで違和感はあったが楽になった。
それから5分経つと尻の穴は慣れてきたのか違和感さえなくなった。
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