いきなり渋滞(笑)
幸い俺の車はガソリン車だから燃料の心配はないけど、トイレはね、何とかしてやらないと可哀想だからね。
止まった時に飛び飛びだけど色々と書いて退屈を凌ぎます。なので話も飛び飛びになるかもです。
取り敢えず3P話がいいかな。
□□□はマジで姪っ子の乳房が羨ましいみたいです。俺が◎◎◎の極太クリ袋を舐めてる時に◎◎◎の横に正座して眺めていた□□□が俺に
「◎◎◎ちゃんのおっぱい、触ってもいい?」って聞いたから
「◎◎◎に聞いてみれば?」俺
「イーに決まってるでしょ?」◎
「うん」□
手を伸ばして姪っ子の小さなオチョコみたいな乳房をソロソロと遠慮がちに触りました。
「あはははっ、くすぐったいからさ、さわるならちゃんと触ってよ」◎
「柔らかい?」俺
「うん……気持ちいい」□
「触ってる方が気持ちいいんだ」俺
「なんかね、フワフワ」□
「あははっ、マジでクスグッたい~」◎
「△△△みたいに吸ってあげれば?」俺
「◎◎◎ちゃん、いい?」□
「吸ってもさ、出ないけどイーよ」◎
前屈みになって姪っ子の胸に娘が顔を被せました。□□□が乳首を吸い始めると□□□の頭をなでながら◎◎◎がクスクス笑いながら俺を見ます。
俺は□□□の正座をしたお尻に右手を回すと後ろから肛門、そして割れ目を中指で弄りました。
左手で姪っ子の右手首を掴むと自分のクリトリスへとその指先を触れさせました。
パパが何を求めているかを即座に理解した姪っ子がクリを揉み、オナニーを始めます。
こんな光景を見て興奮しないわけがなく、◎◎◎の股に割って入ると膣の入り口へペニスを押し当てました。
今ではちゃんと潤滑汁も出せる姪っ子のオマンコです。
何度か亀頭を擦り付けてその滑りを塗りつけ、ゆっくりと押します。
気づいた□□□が乳房から唇を離して顔を上げ、◎◎◎の膣にパパのペニスが入って行くのを見つめます。
心配そうに娘が姪っ子を見ると姪っ子が微笑んで□□□に
「大丈夫、いたくないよ」と、
俺は娘の左手を掴んで膣にペニスが入ってる◎◎◎の性器に触れさせました。
「気持ちよくしてあげて?」俺を見た娘に言うと指を使い始めました。
「□□□ちゃん……」◎
「ん?◎◎◎ちゃん、なに?」□
「おっぱいも、、スってイーよ?」◎
抜いては入れ、抜いては入れるを繰り返しているうちに、俺は……、おれはもう限界、
「ごめん◎◎◎、、パパ、もう」俺
「んー、、□□□ちゃんが気持ちよくしてくれたから、もー出してイーよ」◎
「うん、、、あっ、、あっ、、ああイイっ、、はああスッゲ!」俺
その話は◎◎◎からすっかり全部妹に報告がされてしまっていました(笑)。
さて、パーキングです。ようやくおトイレタイムですね。
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