先ずは姪っ子からでした。
二人ともバスタオルを体に一枚だけ巻いた姿で大きなベッドに横たわっていました。
姪っ子と娘の間を割るように寝て左の姪っ子の体を抱きながら唇を合わせました。
歯磨きしたばかりでミントの香りの舌を吸います。激しく舌を絡めながらバスタオルを解いて開きました。
小さな、でもそれらしい膨らみは仰向けでも全く形が変わらない美しい乳房を撫でて揉みました。□□□が盛んに羨ましがる姪っ子の乳房です。
その2つの膨らみを愛撫するのは□□□の役割なので舐めたり、吸い付いたりはせず、お腹辺りを左手で撫で回し、無毛の割れ目に指を這わせました。
姪っ子の鼻息が苦しげになったので解放してあげると
「パパ、□□□ちゃんにも……」と待っている娘を気遣いました。
「うん」返事をして◎◎◎の体にまたバスタオルをかけ、右の娘にキスを始めました。
同じ様に舌を絡めた濃厚なキスをします。
バスタオルを開くと姪っ子に比べるとスレンダーな□□□の胸やお腹、そして一本の深い溝へと指を潜らせました。
ごめんなさい、時折意識がとびます。睡魔に勝てないので今日はここでおわらせてください
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