チケットは買えたんだけどホテルはさすがに取れなくて一般の……つか、
実はビジネスとか全く予約が取れなくて、なんと「ラブホ」(笑)しかも2泊(笑笑)
妹が調べてダメ元で電話してみたら電話番号アリで8時以降なら予約を入れてくれるとの返事で電話した妹本人も驚いてた(笑笑笑)
あの……で、まあ今さらだから書いちゃうけど、旅の疲れとセックス疲れ?(笑)で二人とも早々と爆睡しています。
俺も少し疲れたから今夜は早めにおやすみなさいをしたいと思います。その前に、さっきの続きだけは書いておこうかな……あ、車での事ね。
娘の黒の超ミニスカから出ている太ももの内側なんかをスリスリ撫でてると
「パパ、うごいてるよ」□
「あ、ヤベ」俺
「もおー、ちゃんとマエ見ててよ」□
そんな状態で二人でクスクス笑いながら楽しい渋滞を過ごしました(笑)
黒のミニを捲ると白に近い位の淡い水色のパンツが可愛い娘です。
割れ目の辺りを触るとシットリと湿ってるんです。確かにお漏らしした痕跡が(笑)
お腹の腰ゴムから手を入れて柔らかなタテすじに指を潜らせました。
娘がまた後ろを振り返って◎◎◎を気にします。
「イヤか?」俺
「ううん?、ヘーキだけどさ、……」□
「◎◎◎が気になる?」俺
「うん、……あのね?◎◎◎がさ……」□
娘が言うには我が家のエッチは絶対に外ではやらない約束だと何度も言われてるから、◎◎◎に見られたらヤバいんじゃないかと心配していたと言うんですよね。しっかりした子で安心です。
「車のなかは我が家の部屋と同じってことで、どだ?」俺
「うふふっ?、イーよ?」□
て、ことで割れ目を優しく揉みながら、車がまた止まるとズボンのファスナーを下げました。
顔を斜にして横目でそれを見ていた娘がニヤニヤ……
俺が何も言わないのに細い手を伸ばしてくれました。
周りも気にしたけどトラックでもなけりゃ家の車はワンボックスタイプの軽なので車内までは見えないはずでした。
ペニスを引き出されると……娘の細い手に握られて上下にゆっくりとシコられます。
俺も娘の細いクリトリスの鞘を回転させるように指で揉みました。
そのまま続けられたら大変だと思っていたら幸いに車が流れ始めたのでエッチは中断です。助かりました(笑)
運転をしながら娘の割れ目の臭いがついた指の臭いを嗅いで楽しむと
「パーパッ!やだっ!」
横からその手を掴まれてしまいました。
「なに?……」◎◎◎がその声で目覚めて後ろから聞きました。
「なんでもないよ」□
「あとどれくらい?」◎
「んー、1時間ってとこかな」俺
ホテルは電話で確認し、夕食のあと時間調整して8時に入りました。
大きなお風呂を使ったあと如何にもラブホらしいベッドや内装に二人は大はしゃぎ(笑)
このホテルの本来の目的を説明すると◎◎◎が
「そなんだー…………じゃあ、する?」◎◎◎が□□□に言うと
「うふっ、だってさ、エッチするホテルなんでしょ?」□□□が俺に確認です。
「うん、まず先に二人とチューしたいんだけどいいかな」俺
「あはははっ、してもイーよ?」◎
「あははっ、私もいーよ?」□
赤い派手な上掛けの上に二人を押し倒して始めました。
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