さすがに昨夜は妹に手を出さずに眠りに着いたのに夜中の2時近く、妹の柔らかな唇へのキスで目覚めてしまいました。
まあ、妹のイタズラ心ですかね。
俺が目覚めると今夜はしないのかと笑います。兄が自分に毎日セックスを求める事をからかったかと思えばやらなければやらないで俺を笑います。
リサイクルで買ってきた組み立てベッドで熟睡している姪っ子を確認したあと、今夜はやめとくと答えると妹も娘の様子を確かめながら手は俺のスゥエットの中に……
直に握られて手首を返しながら揉まれます。
「、、お、、」
思わず声を出してしまいました。
するとそんな俺の耳に唇を寄せて囁きかけます。
「ね、おぼえてる?」
「ナニを?」
「にいちゃんがさぁ、初めて私にエッチな事を教えた日のこと……」
「え?、あ、まあな……忘れねえよ」
「ね、にいちゃんも手を添えて」
「え?」
妹が俺のスゥエットズボンとパンツを太ももまで下ろしました。
「あのときみたいにさ、してみない?」
そう、妹が脱衣場のフローリング床に吐き出した俺の濃い精液を俺が拭き取ったあと、泣いてる妹を宥めて何度も謝りながら口止めをしていた事を思い出しました。
謝っておきながら妹の幼い股の縦割れな深いスジを見ていると直ぐにまた勃起していました。
泣き止んだ妹もそれを不思議そうに見つめているので触ってみればと勧めたんです。
ペニスに妹の細く暖かな指が触れるとそれは限界まで膨れて固くなり、興奮で高まった心臓の鼓動にあわせてまたピクン、ピクンと弾みます。
「いたくない?」
そんなペニスを摘まみながら妹が俺を見上げて尋ねました。
「痛くないよ、スッゲ気持ちいいんだよ」確かそう答えたと思います。
「きもちいいの?、おちんちんが?」と不思議がる妹。
「オチンチンはね、女に触られると気持ちよくなって、出ちゃうんだよ」
「でちゃう?、ナニがでるの?」
「さっきお前が吐き出した白いやつ」
「なんででるの?」
「あれはね?……赤ちゃんのできるタネなんだ」
「たね?……なんでおちんちんからアカチャンのたねがでるの?」
妹の疑問は尽きません。
そこで、自分に知ってる限りの性行為の意味や男女の性器の仕組みや役割、妊娠から出産までの説明をしました。
裸のまま妹の手を引いて寝室に連れていくと壁際に丸めて積み上げた布団に寄りかかるように両足を揃えて座りました。
その足の上に妹が跨いでしゃがみます。
綺麗なピンクの割れ目が目の前で広がり中身が見えると俺の興奮はまたピークです。
限界まで伸びて固く反り激しく脈打つペニスを妹に握らせると、妹の手の上から俺も両手を添えて上下にシコシコとピストンさせたんです。
不思議そうに握った熱く固くなったペニスと俺の顔を交互に見つめている妹。
2回目の鈍痛に似た重苦しい下半身の痺れと、妹の暖かな細く柔らかな手に刺激されているペニスの先っぽから付け根に向かって甘い快感が……
「ほら、見てて!おちんちん見てて!出るからっ!、、出るよっ!、、あっっ!、、、あっ!、、」
妹に握られたペニスの半分ほど剥けて露出した白っぽい亀頭の口から激しく尾を引くように長く、何度も断続的に飛び出すザーメンを目を丸くして見つめていた妹。
初めての女のテコキでの射精でした。
スゥエットのズボンとパンツを脱ぎ捨てるとベッドの上でニヤニヤしながらテコキをして楽しんでいた妹の上になりパジャマのズボンとショーツを脱がしました。
「ンくくくっ」妹が圧し殺したように笑い、足を広げます。
その太ももを抱えながら、横で眠る姪っ子の寝顔を確認すると、妹も顔を捻って娘の様子を確かめたあと
「だいじょうぶみたいよ、……いいよ」
小声で囁きました。
妹の膣は熱く、そして……
終わったあと中に出してしまったことを謝るとニッコリ笑って
「できちゃったらさ、産んでもいいかな」と言う妹の唇にキスをして、入れたまま抜かずにずっとその体を抱き締めていました。
今日は寝不足です。
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