禁断の木の実

姪っ子と娘は二人とも同じクラス。ても、2クラスしかないんだけどね。それも20人の2クラス。全体の70％が女子らしい。それも男子にとってはハーレム状態だよね。
そんな中で女子二人が家に遊びに来たようです。もちろん俺は仕事で居なかったけど、△△△を抱かせてもらってメチャクチャ喜んだらしいですよ。
女の子って本能的に赤ちゃんを可愛がるようにプログラムされてんのかもね。
◎◎◎が言うには友達の二人のうち背の高い子の方は俺好みだと言います。
「だからね？パパにはゼツテ～会わせない」らしいです(笑)何を基準に俺好みなのかは全然わからないけど妹がそれを聞いて大爆笑です。
「あのな？、パパは◎◎◎と□□□がいればそれだけで他の子なんていらないの」俺
「ホントにいイ～？」□
「ウソだね！だってさあ～ア？□□□ちゃんに会うまでさ、◎◎◎にそー言ってたもん」◎
せっかく笑いが収まった妹がまたゲラゲラ大笑いです。
「そーなの？」□
「そーだよ、パパはねカワイイ子を見るとすぐにウワキするからさ、気をつけてね？」◎
もう散々です。
二人とも妹が戻ってきたので毎朝可愛く髪を編んでもらって学校に行ってます。競争率が高いためかここでも男子には人気の高い二人のようです。

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