とか言いながら、さすがに我が妹。
「ずいぶんあの子たちと楽しんでたみたいね」
△△△のオムツ替えを済ますと布団の中で俺に抱きついてきました。
まだ抜糸が終わったばかりで無茶はできないだろうと俺が言うと
「あら、せっかく大好きな妹がヌイてあげるって言ってるのに?」俺の股に手を伸ばしてきました。
「妹のフェラ、待ち焦がれたでしょ?」妹
「大丈夫なのか?」俺
「上のクチはね、……だって、ほら」妹
勃起してしまいました。
「にーちゃん、色々と頑張ってたいへんだったね」トランクスを下げられます。
「きのうも抜いてないんでしょ?」ペニスを扱きながら……
(あいつら、どこまで話してんだ?)
「じゃあ、妹のワザを思い出させてあげるか……」妹
それは、もうね……
出したくて悶える俺に寸止め地獄を繰り返しながらクスクスと笑うマリア様です。
キンタマ弾きの強烈な痛みすら快感に感じるほど、もうペニスの先端から透明な汁が溢れ始めていました。
「なあ、、もうムリ」俺
「ふふっ?……みたいね」妹
久々の、ずいぶんご無沙汰の妹のクチの中でした。
子供らとは全然違うその素晴らしいテクニックに、吠えながら……
ようやく日常が戻ってきたことを感じていました。
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