◎◎◎がヤッパ陰で暗躍してますね。
□□□の性器も臭いと味が強くなっていました。予想通りです。
◎◎◎が言う□□□が「頑張った」と言うのは性器を汚すためにトイレのあと、拭かずにいてくれた事だと気づいていましたから。
本当に頑張ってくれたようで、素敵な臭いと味になっていたので褒めちぎってあげました。
「お、……んんっ!……、、ああスゴいっ!……、、ああ、、んー、」俺
「パパ□□□ちゃんの、ど?」◎
「お、……ん、ああたまんねえよ、、……最高に……」言葉に尽くせないアピールです。
◎◎◎センパイ直伝の通り、割れ目の中身が全部露出するように両手の指で左右にイッパイまで開いてくれた□□□のオマンコを無心に舐めました。細いクリのカワも舐めあげました。その舌に感じる感触は勿論だけど、臭いも味も◎◎◎のとは全く全然違うものでしたね。つか、お風呂に入る前に□□□が脱いだ洗濯物から既に臭いは知ってましたけど……
□□□が舐められて一番恥ずかしがった場所は不思議な事にオシッコの出る穴でした。舌先を尖らせて小さな穴をつつくと反射的に俺の頭を押し戻そうとしましたから。
さて、◎◎◎の言う「補助」のことは分かってませんでした。
俺は□□□への補助とばかり思っていたのですが、それは全然違ったんです。
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