俺が出先でずっとご機嫌だったことを二人から聞いた妹が大笑いです。
「よかったねえ二人とも、パパに愛されてるんだね~」妹
「でもさ、ずっと私たちを見てニコニコしてたらヤバいやつかと思われるよね~」◎
「そーだよパパ」□
「それにしても◎◎◎、アンタずいぶん挑発的な格好だね」妹
つい笑ってしまう俺でした。
「パンツ履いてんの?」妹
「あははっ、ちゃんとはいてます」□
「□□□ちゃんのだけどね」◎
「もしかして、Tバックとか?」目を見開いた妹の顔が可笑しくて子供らも俺も一頻り笑いました。
「でもさ、キツくてさ、苦しーの」◎
「ヤッパね、それもアンタのじゃないもんね」妹
「でもさ、スッゴく◎◎◎ちゃん似合ってるよね、カワイーよそれ」□
談話室で新しい家の話とかでも盛り上がったあと、帰って来て今ね、お風呂のお湯張り待ちです。
自分でもイヤになるくらい俺もタフ。
今日は□□□がやってくれる事になっていて、◎◎◎が補助にまわってくれるそうです。
「補助って?」俺がそう聞くと
「んふふふっ」って、教えてくれません。
そして続けてこんなことを……
「今日はね□□□ちゃんも頑張ってくれたんだよ?」◎
「へえ、何を?」俺
「◎◎◎ちゃん、やめてよー」□
恥ずかしがる娘の一言で何となく察しがつきました。
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