良い天気槌槌
ってことで左右に二人を侍らせてお出かけしてます。
□□□は大量の衣装が戻ってきたのでものすごく派手(笑)
派手つか、エロい(爆笑)、まあ暖かいしねよしとしましょう。
で、◎◎◎が地味だと思ったらしくて□□□がコーデした服で◎◎◎も仕上げられていて、そっちもナカナカ派手(エロい)。
エロいと言っても◎◎◎はあまりそんなのは持ってないので□□□にサイズが会わないと言う白のショートパンツを履かせられてしまいました。パツパツ!(笑)
「ねえコレ、後ろ、パンツ見えてネぇ?」◎
◎◎◎が不安げに□□□に聞くと
「ゼーンゼンだいじょうぶだよ!ダメなら私のパンツ貸したげる!」□
笑って見ている俺に困ったような目を向ける◎◎◎が笑えます。
部屋から階段を駆け下りてきた□□□の手にはダンス衣装の時に履くらしいTカットのパンツ。
「それなら見えねえな」俺
「ほら、履いてみて」□
「んー、」パツパツの白いショートパンツを苦労しながら脱ぐと俺の前で履いていたパンツを下ろしました。クリの袋が丸見えの◎◎◎の割れ目を□□□が手で隠して
「パーパッ、見ちゃダメ」□
「何だよ、見せろよ」俺
「もおー、パパ、エッチすぎっ!、、◎◎◎ちゃん、早く履いちゃって!」□
三人でお出かけ前の楽しい時間でした。
ほとんど黒に近い濃紺のショーツの上からまたショートパンツを履いた姪っ子がお尻を向けて聞きました。
「見えてない?」◎
「うん、大丈夫だな」俺
「でしょ?」□
「だけど、お尻の膨らみがチョッとだけ見えててエロい」俺が笑うと□□□がクチを尖らせました。
「エロくないっ!」□
できるだけたくさんの場所に□□□も連れていきたいパパです。
幸せ者です!
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