臭いと味がハンパないんですよ。
たぶん、今までのようにオシッコのあと拭かないだけじやないと思う。少しずつお漏らしをして汚してるみたいな気がします。パンツも黄色の染みが広かったし、しかも湿って……つか、濡れていたからね。
そして、パパのクンニを受けながら□□□が横で聞いてる前で……
「パパ、、パパ、◎◎◎のオマンコ、ど?おいしい?」「◎◎◎、オマンコ気持ちいいっ、、きもちいーよぉ~」「パパもチンポ◎◎◎になめてほしい?」
二人っきりの時に俺が誘導して◎◎◎に言わせる陰猥な言葉を自分から俺に……つか、明らかに□□□に聞かせていました。
□□□への指導と言うより、自分とパパとのエッチの格の違いを見せつける……滑りさえ舌に感じるほどの◎◎◎の汚い割れ目の中身を舐めとりながら、そんな風に感じてました。
フェラを自ら始めた◎◎◎の頭を撫でます。
「毎日だから、パパそんなに出ないと思うよ」俺
「んー、いーよ?◎◎◎、わかってる」
そう言うとまたパパの一番イイ所を舐め始めてくれました。
「◎◎◎、□□□が真剣にみてるンだけど」俺
「ん、、、知ってるよ?、、、」◎
「ああ……ヤバくなってきた」俺
「セーシ、出そう?」◎
「もうすぐ……だ」俺
「わかった」◎
そう言うと大きくクチを開けて亀頭を咥えました。横目で□□□の目をチラチラ見ながらペニスの根本をシコシコ扱きます。
◎◎◎の頭を両手で掴んでリズミカルに動かしながら□□□に俺が囁きかけました。
「□□□っ、、、◎◎◎のおっぱい、撫でてあげてくれない?」俺
「え?、、?」俺と◎◎◎を交互に困ったような目で見たけど動けない□□□。
すると俺にペニスを咥えた顔を前後に揺すられたまま◎◎◎が横の□□□の手首を探って掴み、自分の小さな乳房を触らせたんです。
「□□□、ほら、、◎◎◎が、、揉んで欲しいって、、」俺
マサにもう3Pに近いですよね。
慣れない手つきで◎◎◎の尖った小さな膨らみを撫ではじめるのを見たときが我慢の限界でした。
「あッ、……ああデるッ!、、◎◎◎ッ、、あー気持ちいいッ、、、◎◎◎ッ、、◎っ、◎◎、、うっ! 、、んんぅっ、、」
ペニスをクチから抜くと◎◎◎が□□□に笑いながら
「パパのセーシ、また飲んじゃった」◎
「たくさん?」□
「ん~
ン?、今日はチヨットしか出なかったよ?」◎
「あははっ、そりゃあ二人に毎日抜かれてたらさ」俺
「チヨッとでも出ると気持ちイーの?」□
「イイよ?、たたさ、出てる間だだけだからさ、たくさん出た方が長く気持ちいいのが続くんだよ」俺
「そなんだ……」□□□が真剣な目で返事をしました。
あ、◎◎◎に確かめたんだけど汚パンツの話は□□□にはしてないそうです。ただ、パパは女の子の臭くて汚いオマンコを舐めるのが大好きだってことだけ教えたそうです。
どんなパパだよ(笑)
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