と、その前にうっかりしてました。
今日は金曜ですね。
□□□にパパの汚まんこ趣味を暴露してしまった姪っ子が汚パンツのこともバラすのかドキドキです(笑)
◎◎◎の事だからたぶん言っちゃうんだろうなあ~、何たってあの妹の血を受け継いだ娘だからね。まあ、何となく□□□もパパが汚まんこナメ趣味に嫌悪感は示さなかったから、大丈夫……かな?……どうかな。
さて、本題です。
昨日は朝から◎◎◎が
「今日のオフロは◎◎◎がしてあげるからね」宣言。
その宣言通りにしてくれたんだけど、もうね、□□□が期待でワクワク!目をキラキラさせて顔もほんのり興奮で紅潮させたりしてずっとクスクスニヤニヤしてるのには参りました。こんな俺だって横から子供にそんなエッチを見られるのは少し恥ずかしいですからね。……とか言いながら前日と同じくらい勃起ボキのペニス(笑)
前日と同じスタイルで二人を並べてバスタブにお尻を乗せて立たせました。
もちろん◎◎◎の汚まんこナメから?そう思って姪っ子の太ももに手をかけると
「パパ、□□□ちゃんからしてあげて?」そう言うんです。
「え?、なんで?」俺
「□□□ちゃんのもイーにおいするよ?」そう言うと二人でゲラゲラ笑うんです。
パパのクッサイ汚まんこナメの話を二人でしてたんだろうね、特に不満はない要求なので改めて娘の方の太ももに手をかけました。
◎◎◎のように自分からイッパイまで広げてはくれないので両手で膝を押して広げます。
恥ずかしくて盛んに笑う□□□の可愛い顔を見上げながら……ペロリ
「……フッ」とたんに息を詰めると笑いが止まります。その瞬間の表情を見るのがどうしょうしようもなく好きですね。
「パパ、ど?」横から◎◎◎が訊ねます。
「……うん、、、……けっこうクサイ」俺
「あははっ、やだあアっ!」□□□が恥ずかしがりました。
「◎◎◎のとどっちがいい?」◎
「んー、……◎◎◎のがクサイかな」俺
また二人でゲラゲラ大笑いされてしまいました。
十分に□□□の臭いと味を楽しんだあとは◎◎◎に交代です。
クンニで顔を真っ赤にした娘が除き込んでる前で姪っ子の汚まんこを頂きました。
◎◎◎は□□□が見てることもあって指導のつもりなのか両手の指で割れ間を大きく引っ張り、広げてくれます。そうするとプンと臭い立つんですよね。
「広げるとさ、パパがナメやすいでしょ?」◎◎◎が□□□に教えます。
「うん……どんなかんじ?」□
「もお、きもちいーにきまってるでしょ?」◎
「そっか」□
「ほら、見てて?、、ほら、パパね◎◎◎のここナメるの大好きなんだよね」◎
膨らんだクリ袋を舐めはじめると姪っ子が娘に教えます。
「私のは◎◎◎ちゃんのみたいにおっきくないから……」□□□が寂しそうに言うので
「小さい□□□のも可愛くてパパはスゴく好きだよ」俺がフォローすると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑う□□□でした。
しばらく舐めていると◎◎◎がフェラで抜いてくれると言うので立ち上がりました。
股を開いてやや腰を下げて高さを合わせると◎◎◎のクチにペニスを突き出します。
姪っ子がその根本を摘まんで持ち上げると裏側をペロリと舐めあげました。そして亀の首もとを□□□の顔を横目で見ながらチロチロとくすぐります。
たまらずに姪っ子の後頭部に手を当てて呻くとヌルッと亀をクチの中に含みます。
生暖かくヌメヌメと濡れた舌で刺激されながら姪っ子の頭をリズミカルに引き寄せます。
何度も□□□が見ている事を横目で確かめながら頬を凹ませて強く吸ってくれる姪っ子。まるで実演指導のように……
「◎◎◎、……出るよ、、もうでる」俺
射精を告知した俺を姪っ子が上目で見上げると咥えたまま小さく頷き、そして□□□にも目配せをしました。
「ん、、、ん、、ん、、」顔を前後に振る姪っ子の頭を掴んで撫でながらうめき声を上げていました。
「アはっ!、、あーイイっ!、、、◎◎◎っ、、、◎◎◎、スゴいっ!」
自分のように吐き出さない◎◎◎に□□□が聞きました。
「出さなくていーの?」□
「んー、いつも飲んじゃう」◎
「えっ?、飲んじゃったのっ?」□
「あははっ、いつもだよ?」◎
「……そ、なんだ……」□
「ねっ?パパ」◎
俺に振る姪っ子に困りながらも頷きました。
「オトコってね、出した精子を飲んでくれると嬉しいンだって」◎
以前、俺が教えた事を□□□にも伝授する◎◎◎です。
この先が怖いやら楽しみやら、複雑な想いのお風呂、2日目でした。
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