新しい学校は□□□の事をを知ってる子がいないのでノビノビみたいです。◎◎◎も□□□もお友達ができたようですよ。子供ってスゴいよなあ。
て、そんな話は要らないスよね。
今日も色々とあったんだけど、取りあえず続きを……
確かに言いましたよ、「隠し事はしないようにしようね」って、確かにそう言ったけどさ、もう少し時間をかけたかったんだよね。
パパの◎◎◎への汚まんこ趣味は、□□□にとってパパのこの悪趣味は受け入れがたいんじゃないかと思ってさ、第一さ、自分から「それだけは□□□に譲れない」とか言っときながらいきなり暴露はないでしょう~
て、まあ◎◎◎もハイテンションだったからね、つい勢いで言ってしまったのかもね。
立ち上がった俺が□□□の前にペニスを近づけると◎◎◎を見て笑う□□□。
「こないだパパのなめたらパパ、ものすごくよろこんだって言ってたじゃん」◎
そう、実は□□□のクチの中に出させてもらいました。あんな興奮は久々でしたね。
もちろん直ぐに吐き出させましたよ、コレは本当です。そこまでオニじゃありません。
なんて、◎◎◎には飲ませてるクセにって叱られるので言いません(笑)
また話が逸れました。
◎◎◎は自分の方がキャリアが長いので色々と□□□に御指導します。
「先にね?持ち上げてうらがわをナメるの、……そー、ぺろ~って、そー、」◎
「おっ、、あ、」俺
「ほらね?、パパはソコが気持ちいーんだって」◎
「うん……」□
「ほら、どんどんナメテて、そのうち先っぽからヌルヌルが出てくるから」◎
「……、、…、、」□
「あはっ、、パパ、もう、ダメかも」俺
「出てきた?、出てるでしょ?」◎
「……、、……、、……、、」□
「あっ!、っっ!、、あーダメだっ!」俺
「□□□ちゃん、パクって!」◎
「ンっ!、、、んんっ、、」□
「ああイイっ!、、、おおイイっッ」俺
ひとしきり射精の喜びが収まるとペニスをクチから抜いた□□□が前屈みになって床に精液を吐き出します。
「ベッ!、……ペッ!……、、、、ペッ」□
吐き出し終わるのを待ってから□□□を抱きしめました。
まだ俺の出した精液の怪しい臭いが残っている小さな唇に唇をを重ねます。
クチを離したあと誉めちぎりました。
「もう、パパ、スッゲ気持ちよかったよ、さいッこうによかったよ□□□」俺
「あははっ、よかったねパパ」◎
新居、1回目のお風呂タイムはこうして終わりました。妹は来週明けに△△△をダッコして帰ってくる予定だけど、当分セックスは無理だろうから二人に頼むしかないからね。
今夜のお風呂の話はまたこの次ですね。
では、おやすみなさい。
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