そこそこに味が無くなった辺りで◎◎◎がまたそそのかします。
「次は□□□ちゃんの番だよぉ?」◎
「え?、だって……」□□□が俺の顔を見ました。
「イーじゃん、もう□□□ちゃんだってパパにされてンでしょ?」◎
「そーだけど」また俺の顔を見る□□□。
ヤッパ◎◎◎の見てる前で性器をパパに舐められるのは恥ずかしいようでした。
「あー、◎◎◎にだけさせるなんてズルじゃん」◎
「ははっ、□□□、◎◎◎の隣に立って」俺
「……うん……」□
◎◎◎の隣でバスタブの縁にお尻を着いた□□□の股を膝の中に手を入れて広げさせるとモジモジと手で割れ目を隠そうとします。
その手を◎◎◎が掴んで開かせました。
「かくしちゃダメでしょ?」◎◎◎が笑いながら言うと□□□も照れてクスクス笑います。
俺がその股の間に顔を寄せると□□□が期待からか笑いを止めました。
俺も□□□も無言でしばらく静かにクンニが続きます。
その静寂を破るように◎◎◎が□□□の頭を撫でながら聞きました。
「ど?」◎
「……うん、…」◎
「うん、じゃなくてさ、言わないとパパわかんないでしょ?」◎
「うん、……ふふっ?、……きもちいーよ?……」ようやく小声で囁くように答えます。
「だって、パパよかったね」◎
もう俺のものは限界が近づいていました。
仕方なく自分で握って扱きだすと、それを見た◎◎◎が□□□に囁きます。
「ほら、パパのナメて出してあげれば?、パパかわいそうでしょ?」◎
「ええ?……でも~」煮え切らない□□□です。
「パパはどう?□□□ちゃんに舐めてほしい?」◎
俺が舐めながら頷くと
「ほら、なめてほしーって」◎
「……うんー…………」□
俺が立ち上がりました。そして……
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