「ゲッツ」さん、おはようございます。
何だか意外にこんな話を読んでくれてる方々がいると思うと益々緊張します。誤字脱字にも気を付けないとと思うけど、恥ずかしながら俺は無学なもので作文は元々苦手分野。その点はご勘弁下さい。仕事でも何か書くと「子供みたいな文章」と言われて笑われているようです。本社に上がるのは皆「昇進」とか「栄転」とか言うけど、個人的にはあまり嬉しくないのはソコに理由があるんです。
あ、また余計な(笑)
お風呂でしたね。
お風呂、マジでいいです。三人で入っても全然余裕。バスタブも広いけど室内が兎に角広くて、驚くなかれ、一人しか入れないけどサウナ付きです。
とは言っても俺はあまりサウナ好きではないんだけど(笑)子供らは初めての経験で大騒ぎでしたね。
きゃーきゃー騒ぎながら先に入ってる二人の楽しげな声を聞きながら後から俺も服を脱ぎます。最初に書いたように俺は疲れると性的な興奮をするヤバい体質みたいで、お風呂にお湯を張った辺りからもうバキバキでした。
いや、もっと前からだな。
近くのファミレスで夕食を食べるときにも二人には着替えさせて連れて行きました。
ヤッパ可愛くなった二人を連れて行きたいじゃないですか(笑)
□□□が着替えをさせようとする俺に不思議そうに聞きました。
「何で着がえるの?」□
すると流石ですよね、◎◎◎が横から
「パパはねカワイくなった□□□ちゃんをつれて行きたいの」◎
「ほんと?」□
マジな目で俺を見上げたので笑ってしまいました。
「それ、本当!、ママがいればなあ、髪ももっとちゃんと可愛くできるのに、ごめんな」俺が謝ると□□□が両手を差し出してダッコを要求しました。
軽い□□□の体をダッコすると俺の鼻にキスをしてくれます。
「はな?」俺
□□□がチラッと◎◎◎を見下ろすと◎◎◎が
「パパ、おクチがいーんだって!してあげな?」◎
それを聞いて□□□が改めて俺に唇を合わせてくれました。まだまだ◎◎◎に遠慮してる□□□です。
さて、チョーミニの二人を侍らせた夕食が終わって帰ってくると直ぐにお風呂です。
後から入ったのでヤッパ気になるのは二人の脱ぎたてホヤホヤパンツですよね♪
姪っ子のはもちろんだけど意外に娘のも濃い!今後が楽しみです。
ユニットの扉を押して開け中に入ると直ぐに□□□が俺のペニスに気づいて◎◎◎に耳打ちして手でクチを隠して笑います。
◎◎◎もソコを見て二人してゲラゲラと笑い出してしまいました。それくらい自分でも恥ずかしい位に立っていたんです。
「パパのオチンチン洗いたいヒトぉ~」◎
「ハーーイ!」□
「こらこらパパのオチンポで遊ぶな」俺
三人で笑いました。
「じゃあア、◎◎◎ちゃんのオマンコ洗いたいヒトぉ~」□
「ハイッ」俺
「あははっ、オマンコだって!□□□ちゃんのエッチ~!」◎
そんな楽しい会話でお風呂が始まりました。
お湯に入る前に宣言通り□□□にペニスを洗ってもらいます。
◎◎◎の見てる前なので娘は恥ずかしそうに手を使っていて、それがまた興奮します。
◎◎◎の指導が入りました。
「あのね?ソコは汚れがたまるから少し皮を、そう、そして指でさ、そおそお」◎
竃の首もとの所の洗いかたです。
「あははっ、、もうイイよヤバイから」気持ちよくてそのまま続けられたら早打ちのパパは射精まで行きかねません。慌てて止めました。
「くふふふっ?□□□ちゃんの手で出しちゃいそうだって」◎
「え?、パパほんと?」
俺を見上げた□□□の可愛い顔に興奮してしまった俺には自制心が働きません。
「だってこんな可愛い女の子にチンポいじられたらさあ、どんな男だってたまんねえよ」俺
「あはははっ」
娘と姪っ子が大笑いの合唱です。家の外から聞いたら子供たちがお風呂ではしゃいでる微笑ましい状況を想像するだろうけど、実際はこんなエロい遊びをパパと子供たちとでやってたんです(笑)
そうなると次は「◎◎◎ちゃんのオマンコ洗い」ですよね。
宣言通り大きな茶色のバスタブの縁にお尻を乗せた◎◎◎の股を広げるとお湯をかけました。
ソープをスポンジに垂らして泡立てると◎◎◎がトンデモ発言!□□□が驚いて俺の顔を見ました。
「ナメなくていーの?」◎
「え、?あ、、えっ?」慌てました。
「だって、いつも洗う前にナメるじゃん」◎◎◎が追い討ちをかけます。
「いつも?」□
「んー、パパね?◎◎◎のを洗う前にナメるのが好きなんだよ?」◎
「えー、あははっ、パパ見せてみせてぇ?」
「お、うん、……◎◎◎、いいか?」俺
「いーに決まってるでしょ」◎
□□□が横から顔を寄せて見ている前で◎◎◎の割れ目を指で広げるといつもの通りに丁寧に舐め始めました。
最初はクスクス笑ってた□□□も次第に興奮してきた様子で俺の背中に手を置きました。
「◎◎◎ちゃん、ど?」□
「ふふっ?……気持ちいいにきまってるでしょ?」◎
「うん……スゴ……」□
そして更に◎◎◎の爆弾発言が続きます。
「パパね?、洗う前のクッさいオマンコの味が大好きなんだよ?」
とうとう完全に暴露してしまいました。
そのために、そのあと洗う前の娘の割れ目も舐めることになったんです。
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