どのようなご批判も甘んじて…………
◎◎◎の汚パンツの臭いフェチはやめられないです。あと、お風呂での洗う前の◎◎◎の性器を舐める時の臭いと味も……
特に故意に汚してくれた日の割れ目の臭いはマジ脳味噌が痺れます。鼻から脳幹を刺激して前頭葉を麻痺させるようなあの強烈にイヤらしい臭いと別れるなんて絶対に無理。
狂ったように自分の股の間を嗅ぎ、ベチャベチャと犬のように荒い息を割れ目に吹きかけながら音を立てて舐めるパパの姿に自分だけがパパの「カノジョ」なのだという絶対の自信を得ている◎◎◎です。
俺が舐めている時に必ず聞くんです。
「パパ…きょう、ど?」と、
「ああ、スッゴい、、、◎◎◎のエッチな臭い、、、んん、パパたまんねえよ」俺
「ふふっ?、、よかったねパパ」◎
臭いも味もなくなるくらい舐めてると姪っ子の割れ目からも鉄臭いような独特の臭いを新たに放つ滑りを出してくれます。もうそれはエンドレスなんだけと、□□□に怪しまれないような時間内にという制限があるから、◎◎◎の膣には入れるけど射精までは大抵の場合あきらめます。昨日もそうでした。
俺が溜まっていればすぐなんだけど、さすがに連日ではね。
汚パンツの活用の話はもう聞きあきましたか?
オシッコのあと紙で拭かないだけであんなに女の子ってパンツが汚れるもんなんだねと感心します。
状況的にその部分の臭いを嗅いで喜びに狂うパパの姿を◎◎◎に見せながら割れ目に挿入したり自慰して見せるという楽しみはできなくなってるけど、それでもこの遊びもとてもじゃないけどやめるなんてできない相談です。
遠い記憶のあの日、無理やり妹の口に反り返って先っぽから透明なヨダレを垂らしながら暴れるペニスを押し込んで口内射精を果たしたあと、収まらない勃起に我慢できず薄暗く湿っぽいアパートの狭い和室で畳んだだけの布団を広げて仰向けに寝かせた裸の妹の細い足を押し広げ、初めてのクンニ。その時のあの強烈な、パルメザンチーズのような妹の割れ目の臭いが忘れられないんです。
そして、その臭いを嗅ぎながら子供とは言えないほど太いクリトリスや小さな膣の穴を指で広げて見ながら懸命にしたマスターベーョン、そして2度目の射精。その時のそれまでに経験したことのない苦しみにも似た強烈な快感が俺の脳を蝕んだまま腐らせ続けているんです。
どうにもならない。もうどうにもならないんです。
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