まるでバレンタインデーのチョコレートプレゼントのようなラッピングで◎◎◎がパンツをくれました(笑)
「ありがとう◎◎◎、スッゲ楽しみ」俺
「ふふっ?」◎
「お風呂も楽しみ」俺
「あのね?……」◎◎◎が口に手を当てて内緒話のポーズをしたので耳を向けるとヒソヒソと息だけで
(パパのエッチ)だ、そうです(笑)
さて、□□□とのお風呂です。
◎◎◎の辛く不安な想いが痛いほど感じたので□□□の体を洗いながら話しました。先ずはしっかりと謝ります。
「パパさぁ、□□□のここ、触ったじゃない?」俺
「うん」□
「パパ、□□□にエッチなことしちゃったよね」俺
「うん」□
「□□□はパパの子になってくれるんでしょ?」俺
「うん、なるよ?」□
「だったらパパは□□□にそんな事しちゃダメだよね」俺
「…………」□
「ごめんね、□□□が可愛い過ぎてパパね、つい触りたくなっちゃったね」俺
「オトコってみんなそーなんでしょ?」◎
「みんなじゃないかもだけど、殆んどはそうかもね」俺
「だったらしかたないじゃん」□
「でもね?パパは娘にしちゃいけないことだろ?」俺
「…………」□
「だから、□□□が嫌がることはもうしないね?、ごめんね?□□□」俺
「うん……わかった」□
「そっか、分かってくれるんだ」俺
「パパ?」□
「ん?、」俺
「でも、たまにならしてもいーよ?」□
「え?」俺
「だってさ?」□
「うん」俺
「わたしもね?へへへ?」□
「ははっ、何だよ」俺
「わたしもパパとエッチなことするのスキなんだよ?」□
「え?、イヤじゃないの?」俺
「うん、パパ、わたしのことスキなんだよね?」□
「大好きだよ」俺
「かわいいからしたいんだよね?」□
「そうだよ?」俺
「だったらイヤじゃないよ」□
「そっか、ありがとね……でも触りッコくらいにしとこうよ」俺
「わたしもパパのさわってもいいの?」□
「あはは、こないだ握ったじゃん」俺
「うんっ、またにぎりたいっ!」□
「どーぞ」俺
「またピクピクしてくれる?」□
「いいよ、ほら、どうぞ」俺
「……ふふふっ?あ、……あはははっ!」□
結局はこんなことに落ち着いてしまいました。でも、セックスはしない、つか先送りにします。
楽しみにしてくれた方にはご免なさいだけど、◎◎◎のためですから。
◎◎◎とのお風呂もナカナカでした。
それはまた後で書きますね。
※元投稿はこちら >>