あれから◎◎◎はなかなか寝付けず、眠るまで足をマッサージしたり暖めたりしていたので尻切れになってしまいすみません。
まあ、結局は何が違うかって話だけど、昨日は姪っ子の方からペニスの挿入をせがんできたことですね。
軽くペニスを洗ってから入れたんだけど、いや入れようとしたんだけどいつも潤滑剤を使ってるのでキツくてナカナカ入らなくて。◎◎◎の方から要求してきたわりには全然濡れてもなくて……
この時点で姪っ子の想いを汲み取るべきでした。
□□□にパパが心を寄せ始めていることを敏感に感じ取っていたんだね。だから自分の最大の武器であるパパのペニスの挿入と、膣への射精を受けることでパパの自分への愛を確かめたかった、のかな?
◎◎◎にはもうひとつ「割れ目の臭いと味」っていう強烈な武器があって、お風呂でのセックスが終わったあと……
「あしたもパンツ、ほしい?」◎
「明日はまだ火曜だけど、」俺
「パパがほしければあげるよ?」◎
「マジで?、そりゃあ欲しいに決まってる」俺
「あはははっ、きまってるんだぁ、わかった」◎
「でも、どうして?」俺
「ん~ん?、ママがいなくてパパ、がんばってるからさ、ごほーび」◎
後で考えればそうじゃないよね。
きっと□□□への対抗心、つか、ライバル意識?「彼氏」のパパに「彼女」としての位置を守ろうと必死なんだと思う。
2回も前に滑り出して入らないペニスを下を除き混みながら3回目のチャレンジをしてくれました。
俺がコンディショナーを少量ペニスに塗って滑りを良くしてようやく挿入に成功。
上になってる姪っ子の小さな、でも張りのあるお尻を受けて支えながらゆっくりと、抜けないように気をつけて上下に動かします。
強い締め付けを感じました。
すると、今までしたことのない「悶え」の演技を始めたんです。
情報社会はこんな子供にまで虫喰ってる証拠ですね。
「はあ、、はあ、、はあはあ、、」わざとらしい呼吸をしたあと
「パパ、キモチい?、、◎◎◎もオマワコきもちいーよ?、、パパは?」と、まるでAV女優みたいに……
あまり長い時間をかけてると□□□に怪しまれるので早く終わらせようと◎◎◎に興奮材料をもらいます。
「◎◎◎、なんでオマワコが気持ちいいの?」俺
「はあ、、はあ、、パパの、おちんちんがはいっるからだよ?、、だからきもちイーの」◎
「このままだと、、◎◎◎のオマンコの中に、パパの精子出ちゃうよ、いいの?」俺
「はあ、、はあ、、イーにきまってるでしょ?」◎
「なんで?」俺
「はあ、、はあ、、だって、、◎◎◎はパパのカノジョじゃん」◎
そのとき、その◎◎◎の言葉でようやく気づいた鈍感な俺です。
□□□に俺を寝取られたくない一心で、俺を喜ばせようと必死なんだと。
そのあと、入った□□□とのお風呂エッチな言動も控えたことは言うまでもありません。
色々と難しくなりました。
妹が居てくれたらなあ……と、
アイツならどうするだろうか。
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