今日のお風呂も◎◎◎と先に入りました。
部屋のドアに顔だけ入れて□□□に
「じゃあさきにはいるね~」と、声をかかけたあと
「パパー、はいろっ!」
そう言って脱衣場で服を脱ぎ始めたので俺も立ち上がって脱衣場に行きました。
◎◎◎はすっかり裸になるとお風呂の折戸を押し開けて中へ、俺もあとに続きます。
今ではすっかり恒例となった◎◎◎とのお風呂でのメニューから始めました。
シャワーで流す前に頂く物があるんです。
何も言わなくても姪っ子はバスタブの縁に両手を着くと前屈みになり、足を開いて待ちます。
俺は膝を床について◎◎◎のお尻の谷間を親指で左右に広げると顔を寄せ、割れ目の臭いをクンクンと嗅がせてもらったあと、太く膨れたクリトリスの袋からゆっくりと時間をかけて肛門まで舐めあげます。
そのあとシャワーでそこを流すんです。
「はい、入っていいよ」俺が言うとバスタブの縁を跨いで◎◎◎がお湯の中へ。
俺もペニスや肛門をシャワーで流すとお湯に浸かりました。
◎◎◎がいつものように俺の股に股がって抱きついてきました。
唇を重ねる前に舌を出して◎◎◎が待ちます。俺はその舌を唇で挟んで更に引っ張り出すと歯が当たるほど強く唇を重ねました。
◎◎◎の体が冷えないように背中に何度もお湯を手で掛けます。
俺の背中を叩いてギブアップの合図を◎◎◎がするまで続くんです。
「はっ、、あはは、くるしっ!」◎
「◎◎◎とするキスはヤッパ最高だな」俺
「□□□とはしてないの?」◎
「してないよ」俺
「ホントに?」◎
「本当だよ、□□□に聞いてみな」俺
「◎◎◎とだけ?」◎
「ううん?違うよ」俺
「えっ?」◎
「ママ」俺
姪っ子が両手でお湯を掬って俺の顔に掛けました。
「もおーっ、ママはイーのっ!」膨れた顔がまた可愛いこと。
「そうそう、その顔」俺
「かおがなに?」◎
「スッゲかわいい、あはははっ」俺
「もーゼッテえゆるさねえから」
バシャバシャとお湯を掛けられてしまいました。
お湯から出るとイスに座った姪っ子の後ろに立ってシャンプーを始めました。
今では肩まで伸びた姪っ子の髪です。□□□の長い髪をママが編んであげてるのが羨ましいと言って姪っ子も伸ばし始めたんですよね。
俺の記憶の中の妹はショートカットだったので何だか複雑な感じだったけど、今はヤッパ長いのもかわいいなあと思ってます。
ただ、ママがいないお手入れが大変ですけどね(笑)
シャンプーとコンディショナーが終わると◎◎◎は立ち上がるので専用のスポンジをソープで泡立てて後ろがわの全てを洗います。
そのあと◎◎◎をこちら向きにさせて前を洗い始めました。
□□□と違い、どことなく「女」を思わせる◎◎◎の体を洗うのはナカナカ楽しい。
典型的な子供のエンゼル体型の◎◎◎。
股を広げなくてもスジからはみ出ている太いクリトリスの袋が見事です。これは妹からの優勢遺伝だね。
大きいだけじゃなく、強い快感も姪っ子に与えてくれる素晴らしいアイテムなんです。
それも含めて全てを洗い終わるとシャワーで泡を流して終了です…………(いつもはね)
今日は少し違ってました。
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