「パパ…なんかさわってる」
□□□の性器を指で洗ってるとそう言われてしまいました。
「だってさ、触らないと洗えないだろ?」俺
「なんかさ、いじってるんだもん」□
「そんなことないよ」俺
「んー、、ならいいけど……」□
「じゃあやめるね?」俺
「パパ、どーしてオチンチンおっきくなってんの?」□
「え?、それはさ……」俺
「エッチなことかんがえるとおっきくなるんだよね」□
「ん、まあ、な……」俺
「わたしのアソコさわってエッチなことかんがえてたんでしょ?」□
「ちがうよ、そうじゃないよ」俺
「パパも先生やジジみたいなこと、わたしにしたいの?」□
「□□□、ねぇ、聞いて?」俺
「ウソつかなくていーよ、パパもオトコだからさ、しかたないんだし、……でもさ?ホントのこといってよ」□
「ん、ごめんね、パパ嘘ついてた」俺
「ヤッパかんがえてたの?」□
「はい、考えてました、ごめん」俺
「んー、ちゃんといってくれたからいーよ」□
「許してくれるの?」俺
「んー、いーよ?」
そう言うとそのあと意外な事を言いました。
「もっとさわってもいーよ?」□
「え?」俺
「だって、さわりたいんでしょ?」□
「そうだけど、、いいの?」俺
「パパはさ?ちゃんといってくれるからいー」□
「ありがとう……じゃあ触るね?」俺
ソープを指に垂らすと愛撫の再開です。
強すぎないように気遣いながらゆっくりと指を使いました。今度はちゃんとした愛撫としての指使いです。
数分ほど続けていると□□□が小首を傾げて俺の胸を見てるようで遠くの方を見るような虚ろな目をし始めました。
「□□□」俺
「ん?、」□
「ちょっと後ろ向こうか」俺
「うしろ?」□
「うん、回って?」立ち上がって□□□の肩を押して後ろ向きにさせました。
「もう少しだけ触らせてね?」俺
「んー、わかった」□
□□□の後ろから手を前に回すと中指で柔らかな割れ目を優しくヌルヌルとスジに沿って撫で上げました。
□□□はじっと動かずに大人しくしています。
俺は……□□□の背後でペニスを左手で握ると激しくマスターベーションを始めていました。
□□□に荒い息を悟られないように気遣いながらシコシコとペニスを扱き、右手は□□□の割れ目をイジリます。
とんでもなく興奮してしまい、あっという間にいつもの甘く苦しく切ない感覚がペニスに沸き起こります。
ギリギリまで扱き、射精の瞬間に股を開いて腰を沈めると□□□のお尻の間にペニスを押し付けました。そしてお尻の谷間にもぐらせ……、
「ウウ、……、、ぁ、ハッ、、」懸命に息を殺して□□□の丸い2つの尻肉の谷間に精液を吐き出していました。
とは言っても連日の射精だったから。大した量は出ません。
射精の快楽の痙攣が収まる前に急いでシャワーを用意すると□□□のお尻から太ももへ垂れ落ちる白い精液をお湯で流しました。
□□□は何も言わなかったけど、……いや、何も言わなかった事がパパが何をしたのか気付いていた証拠だと思います。
先生に男の射精を何度も見せられていたでしょうからね。ペニスからどんなのが出るのか知ってたはず。そしてそれが男にとってどんなに気持ちがいいかってコトもね。
パパが今、自分に何をしたかを気付いていていながら黙っていてくれたんだと思います。
シャワーでキレイに精液もソープの泡も流しおわると無言のままバスタブを跨いでお湯の中にしゃがみました。
俯いて目を下に向けたままです。
「パパも入っていい?」俺が聞くと俯いたままコクンと頷きました。
足を組み合わすように二人で向かい合わせにお湯の中です。
□□□が上目でじっと俺を見ます。
「ん?」俺
「パパ」□
「ん、なに?」俺
「おちんちん、ちーさくなったね」□
「あ、ん、そうだな」俺
「うふふふっ」視線を下に下げると意味深に笑う□□□でした。
射精を終えた男のペニスが萎む事を□□□は知っていたんだろうね。そんな笑いかだでした
そして、そのことも◎◎◎には秘密にしておいてくれてるようです。
まだ妹は産気付かないらしいですね。
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