時間のあるときにブツブツと繋ぎながら書いてるので話の繋がりが悪いときはお許しを。
あとね、□□□との会話は間違いではなくても記憶だけを頼りに書いてるから微妙に違うかも、でも大筋では合ってると思うのでそちらも御容赦願います。
さて、
お湯から出ると先ず髪を洗ってあげます。
イスが1つしかないので、昨日もそうだったんだけど洗いにくいんですよね。
そしたらね□□□の提案。
「じーちゃん(実の祖父)はアグラにすわらせてくれるよ?」って、(なるほど…えっ?)
「いやそれだとさ……」慌てる俺
「ダメ?」□
「ダメじゃないけどさ、それはパパが……」説明に困ってると(あー、)と言った表情の□□□。
「きにしなくていーよ、わたしへーきだよ?」と、
パパのオチンチンにお尻が当たる事を言ってるんです。
でも、じーちゃんと違って俺のペニスは普通の状態じゃなく、困ってると□□□がイスを足で壁際に押しやってしまいました。
「パパ、あぐらっ」ほぼ命令です(笑)
仕方なく床に尻餅をついて胡座をかきました。
すぐに背中向きで腰かけようとする□□□の細い腰を掴んで助けます。
腰かけて直ぐでした。
「あははっ、そっかぁ~、でもパパだいじょーぶだよ、きにしなくていーよ」と□
パパが何を困ってたかを直ぐに理解した□□□でした。
そう、ボッキしたペニスが□□□の小さなお尻の割れ目に押し付けられてたんです。
「オチンチン、こりこりっ」□□□がふざけてお尻をクネクネ擦り付けました。
「こら、バカ、やめなさいよっ」俺
「あー、バカっていったぁー、イケナイんだぁあ~」□
二人でふざけて笑いながら長い髪をシャンプーします。マジで幸せな時間でした。
背中を洗ってあげたあとは立たせてお尻の割れ目も太ももの内側も後ろからできる全部を洗って上げました。
するとクルッと体を反転させて俺の方を向いた□□□。
「え、いや、前は自分で洗った方がよくネエ?」少し困ったパパの様子が可笑しかったらしくクスクスと笑う□□□。
「なんでぇ~?、じーちゃんはあらってくれるよぉ?」□
「え?、ここも?」俺がオマタのスジを指差すと
「んー、そこはキレイにしないと、ってゆう」□
「パパが洗うの?」俺
「なんでぇ?」□
「いや、□□□ちゃんが、あ、□□□がいいなら洗ってあげるけど」しどろもどろのパパ(笑)
「いーよ?」□
明らかに俺の弱ってる意味を知っててからかってる□□□です。
つか、実は俺の巧妙な誘導でした。
□□□の方からから性器へのタッチを許可するようにと、大人のズルい誘導に掛かってしまった事に本人は気付いてないようでした。
首からおっぱい(全く平ら)お腹から太もも、足首まで、足の指の間、裏側、脇の下、腕、手の指先まで丁寧にスポンジを使って泡立てます。
◎◎◎は少しだけど乳房に膨らみもあるし、腰も括れてるけど□□□はそれが殆んどない(笑)もちろんそんなことは口に出さず、丁寧に洗いました。
すると□□□が75度位に股を開いたんです。
性器を洗いやすいようにってことのようです。いつも祖父が洗ってくれる時にそうしてるんだと思います。
スポンジで泡立てて股の間を擦ります。
そこでとうとうパパは我慢できずに暴走を始めてしまいました。
スポンジを鏡の前の棚におくと
「…………パパ…ゆびであらうの?」□
「ん、?うん、、じーちゃんの言うとおり、キレイにここはしとかないとさ」俺
「んー……」□
□□□が俺の肩に両手を着いて、洗われてる部分を覗き込みます。
クリトリスから有るか無いかの小さな陰唇を中指で擦りはじめると□□□が俺の顔を見つめました。
指をお尻の穴まで滑らせて擦り、また割れ目の中を執拗に撫で擦ります。
「パパ……」□□□が堪らず、といった風のか細い声で囁くと肩においた手に力が入るのがわかりました。(限界かな……)
「よおし、キレイになったから流そうかな」俺は洗うという名の愛撫をやめると無言で「、、」頷きました。
「シャワーを取って」俺
□□□からシャワーを受け取ると一旦閉じてしまった□□□の太ももの内側に手を入れて最初より大きく開かせました。
シャワーの湯勢を「打ち湯」に変えると割れ目を指で広げて浴びせました。
激しく小刻みにバタバタと強弱を繰り返すこの「打ち湯」は肩凝りなどに使うもので、◎◎◎にシャワー快楽の洗礼をするときに使うものなんです。
その強い刺激に思わず引いた□□□のお尻を逃げないように押さえると更にノズルを近づけて浴びせました。
堪らずに□□□がシャワーノズルを持ってる俺の手を押し退けました。
「強かった?、ゴメンね、じゃあ自分で流しな?」そう言ってシャワーを手渡そうとすると
「んー、もっとよわいのがイー」□
「わかった、ごめんね□□□」もう一度謝って今度はジョロで泡を流します。
もう、俺のペニスは限界まで膨れ上がっていました。
それを隠すこともしないで、□□□にそれを見つめられてるのも気にせず、いや、むしろ見せつけるようにして先にお湯に浸かっている□□□の前で、ゆっくりと時間をかけてバスタブの縁を跨ぎます。
□□□のペニスへの真剣で、刺さるような視線を感じながら……お湯に浸かるまでの間にわざとピクン、、ピクンとペニスに力を入れて動かしてみせつけました。
お湯に浸かった俺の顔をチラッと見たあと俯いた□□□がクスクスと笑います。
「どうしたの?」俺
「ん~ん?、なんでもない」□
「だって、笑ってるし」俺
「……んー、だってパパのね?、あはははっ」□
「パパの、何?」俺
「パパさあ、おちんちん、おっきくしてね?うふふふっ」 □
「あははっ、大きくなったオチンチンを初めてみるわけじゃないだろ?、先生のもそうだったでしょ?」俺
「んー、だけどさ?ピクピクってしたんだもん、あはははっ」□
「そっか、男のチンポはさ、動かせるんだぜ、見せたげよーか?」俺
「えーっ?みたいみたいっ!」□
俺が立ち上がるとボッキしたペニスに釘付けの□□□。
「いい?見ててな?」俺
「ワンツー、、ワンツー」掛け声に合わせてペニスを持上げて見せました。
「ほら、□□□の掛け声にも合わせてあげるよ、言ってみて」俺
「うんっ!、、ワンツー、、ワンツー、キャハハハハ!ホントにうごくんだぁ~、キャハハハハ」大喜びの□□□です。
そして、
「太さも少しだけど変わるんだよ」俺
「マジで?、わかんなかった!」□
「見ただけじゃわかんないかな、……握ってごらん?」俺
「うひひひっ、、いいの?」□
「いいよ、ほら」俺
「…………こお?」□
「ヨシッ、行くよー、掛け声ヨロシクっ!」俺
「ワンツー、、ワンツー、、うははははっ、ホントだぁ~、フトクなったぁ、あはははっ」□
楽しく遊びながらのエッチでした。
外か◎◎◎が声をかけてきたのでパッと□□□がペニスを離しました。
「なにがおかしーのお?」◎
「なんでもないよー、もうすぐでるよー」□
そんなお風呂遊びの風景です。
でもね、◎◎◎のフェラで射精をしてなかったらヤバかったかもね。
□□□に握られたら出ちゃったかも(笑)
※元投稿はこちら >>