ついつい□□□の割れ目に目が泳ぎます。
□□□はその度にそれを見逃しません。
「パパぁ、ナンでさっきからわたしのオマタばかりみるのぉ~?」明らかにその意味を知ってる口ぶりで聞く□□□。
「え、いや、そんなことネエよ、見てないよ」俺がわざと狼狽える演技で答えると
「みてるよぉ~、なんかいもみてたよぉ~?」□□□が許してくれません。
「あはは、バレてたか、だって◎◎◎のと□□□のって随分違うなぁって気になってさ」俺の苦しい言い訳。
「んー、◎◎◎ちゃんのここ、おっきーよね~」お湯の中で□□□が指を指します。
「どこが大きいの?」俺
いきなり俺の肩に手を乗せると立ち上がった□□□が自分の股を覗きこみながら割れ目を指差しました、(今まで隠してたクセに)
「あれ、ホントだ、□□□のは何も出てないんだね」俺
「えー?そこをみてたんじゃないの?」□
「いや、◎◎◎の方が色とか違うな~って」俺
「そうかなぁ、いろ、ちがう?」□
「違うよ、□□□のが白っぽいじゃん、◎◎◎のは赤いだろ?」俺
「だけど、ホントだね、□□□には無いの?」俺
「あるよ、でも◎◎◎ちゃんのがおっきーの」□
「あるの?、見えないじゃん」俺
「あるよ、ほらぁ」(やったぁ!)
ガニマタになった□□□がスジを指先で横に引っ張ってクリを見せました。
マジで袋も細くて短く小さいけど確かにあります。
「おおっ、ホントだ!スッゲかわいいのが着いてんだ」俺
「あははっ、かわいーの?これが?」□
「可愛いじゃん」俺
「先生もそーいってた」□
言ったあと(ハッ)とした表情の□□□でした。
「□□□、大丈夫だよ、パパには何でも話してくれていいんだからさ、聞きたいなあ先生との事」俺
「ききたいの?……マジ?」□
「マジで」俺
「んー、……どんなこと?」□
「あー、例えばさ、そこを触られた話とか聞きたい」俺
「ジジ(イタズラした祖父)もそれきいた」□
「あ、そっか、ゴメン、話さなくてもいいよ」俺
「だいじょーぶだよ、きーても」□
「パパに見つかった時、ジジに舐められてたんだって?」俺
「んー、先生になにされてたかはなせってゆーから」□
「舐められた話をしたんだ」俺
「んー、そしたらジジがしてやるっていって」□
「騒がなかったんだ、偉いなぁ」俺
「だってさ、おとなしくしてないとタタクぞって」□
「そっか、怖かったんだね」俺
「んー、」□
「ジジには前からそんなことされてたの?」俺
「んー、パンツのなかにてをいれたりされてた」□
「マジか、いつ頃からされてたか覚えてる?」俺
「ないけどぉ、ずっとまえから」□
□□□の闇も底無しに深い事を知りましたね。
先生が手を出してからじゃなかったんだ、もっとずっと小さな頃から祖父に性的な行為を受けてたようでした。
「じゃあエッチなこと、もう□□□はイヤだよね」俺
「んー、」□
そう言ったあと俺を見つめる目が笑いました。
「◎◎◎ちゃんのママがいってた」□
「えっ、なに?なに言われたの?」マジ狼狽えました。
「◎◎◎ちゃんのパパ、エッチなことダイスキなんだ、って、くふふふっ?」□
「あ…いつは、まったく」俺
「いーよ、オトコはみんなエッチだから」□
「パパがエッチでもイヤじゃない?怒らない?」俺
「イヤじゃないしさ、オコッタりしないよ?」□
「マジで?、嬉しいなあパパ」俺
「だって、オトコってみんなコレ、みたいんだよね」□
そう言うと□□□が腰を突き出すようにして割れ目を両側に引っ張って広げて見せたんです。
そしてすぐにお湯の中にしゃがんでしまうと
「もおー~~、ヤッパパパもみたいんじゃん」□
「あ、ゴメン、いや、だってさ」俺
「くふふっ、いーよ、パパだってオトコなんだからさ、しかたないよ」□
「ん、じゃあそろそろ洗おうか」俺
「んー、あらう~」□
□□□の両脇下に手を入れると軽い体を持ち上げて床におろしました。
俺のボッキしたペニスを見てクスクス笑う□□□でした。
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