まあ、結果的には無事に……心配してたような事にはならなかったので良かったかな。
嫌がる子を無理やりってのが俺にとっては最悪なんで、基本あくまでも互いに楽しむ事が目的なんですよね。
終わったあと互いに「楽しかった~、きもち良かった~、またやりたいね」で、終わりたいわけですよ。
そういう意味ではマアマア目的通りで良かったかな……と、
あ、でもいきなりセックスしたとかいう話でもないので期待はずれかも。
それは□□□には何年も先になってもいいので時間をかけてゆっくりとやるつもり。まずは俺の娘としてお互いに自然になってから……かな。
さて、
折戸の向こうに□□□が、服を脱いで肌が磨りガラスに見えはじめると相手がこどもなのに、いや、子供だからこそ緊張しましたね。
基本、重大な犯罪ですから。
て、やらかす気がマンマン(笑)
折戸を開けて入ってきた小さな□□□を見て思わず微笑んでしまった。
生意気にオマタのスジを片手の平で押さえて隠して入ってきたんです。
その前は俺に見られても隠したりはしなかったのに。
お湯に浸かってそれを眺めていました。
シャワーでオマタを流すこともなく前を手で押さえたままバスタブの縁を跨ぎます。
しゃがんでお湯に浸かると何故か昨日は照れ笑い、つい俺も照れ笑い(笑)
つい、と言えば◎◎◎へのクセでつい、
「スタイルよくて可愛いね」と、誉めてしまいました。
「えー、よくないし、かわいくないよ」と謙遜、それがまた可愛くて目か自然に細くなります。
そんな俺を見て□□□が謙遜しながらも嬉しそうに微笑み返してくれました。
お湯の中で膝を両手で抱えて体育座り。
俺はそのお尻の両脇に足を置いてこの前と同じ形です。違うのは俺の股の上に◎◎◎が乗っていないことだけ。
長く浸かる事を予想してお湯の温度は少し低めにセットしておきました。
両手を伸ばして□□□の肩越しに半分お湯に浸かった長い髪を持ち上げるようにして
「□□□ちゃんの髪は長くて綺麗だよな」俺
「ありがと、……ちゃんはいらないよ、□□□でいーよパパ」と、大人発言(笑)
「そっか、あ、前にも言われてたよな、ごめんね□□□」俺
「んー、そのほーがいい」□
「足、伸ばせば?」俺
「え、ん、でも」□
昨日はパパのチンポ足で挟んでクネクネさせたじゃん、とは言いませんでした(笑笑)
「こうして、」□□□の足を持って俺のお尻の両脇に置きました。
自然に□□□の体が沈んで肩までお湯に浸かります。
「ほら、その方か楽だろ?」俺
「んー、」□
でも、お湯が透明だから上から見下ろすとほんのりピンクの割れ目が……
俺の視線に気付いた□□□か然り気無くまた手で隠しました。
「でも、……みえちゃう」□
「見える?、どこが?」スットボケて俺が聞くと
「くふふふっ?、エッチなとこ」□
「おまんこ?」俺
「キャハハハッ!おまんこっていっちゃダメなんだよぉ~」□
「じゃあ何て言えばいいの?」俺
「えー、?、だからぁ、、アソコ」□
「あははっ、アソコじゃあわかんないだろ」俺
「たってさ、だって、ハズイじゃん、」□
「だから、アソコってどこだよ」俺
「もおーー、パパのエッチぃ~~」□
そんな会話から楽しい□□□とのお風呂タイムか始まりました。
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