先ず◎◎◎とお風呂でした。
まあ……彼女とはこれまでもずっと二人で入ってたので特別なこともなかったけど、バスタブの中で思う存分に濃厚な、貪るようにキスを楽しめたのは嬉しかったですね。
俺は姪っ子とのキスが本当に大好きなんです。可愛くてしかたがない。
もしもあの時、離れ離れにさえならなければ数年後にはこんな風に妹とキスをしていたんだろうな……そう思うとマジ萌えするんです。
「□□□ちゃんにエッチなことしちゃダメだからね?、キスもだよ?」◎◎◎が俺の執拗なキスからようやく解放されるとそのクチを尖らせました。
「じゃあさ、しなくてもいいように◎◎◎がパパを楽しませてよ」俺が言うと
「いーよ?、どーすればイ?」◎
バスタブの中で俺が立ち上がってペニスを◎◎◎の顔に向けると
「ヤッパリ、そーだとおもった」
◎◎◎がそれを摘まんで亀頭の裏側をペロリと舐めました。
「は、ぁ……」◎◎◎の頭を両手で掴み、思わず前屈みになって呻きました。
いつ□□□が折戸を開けて見られるかも知れないと思うと、そのスリルで快感が倍増するような思いでした。
◎◎◎のフェラが始まって5分ほどでフィニッシュでした。
さすがに怪しまれるだろうから姪っ子をクンニで逝かせる時間はなかったので
「じゃあ□□□を呼んで」俺
次は□□□とお風呂でした。昨日に続き二夜連続で出したのでスッキリしていて、これなら□□□には手を出さなくても大丈夫かな……なんて、甘かったですね…………。
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