自分でも書くのをためらうほどの変態行為でした。
でも、それだけに強烈に興奮してしまい数分でフィニッシュ。
それまでは妹が帰ってくるまでその布を使うつもりでジプロックを用意して寝室に行ったのに、射精があまりにも早すぎてティッシュで受けるのが間に合わず素晴らしい臭いを放ってる黄色い染みに亀頭を包んで扱き出してしまいました。
寝室のドアを静かに開けると手前に□□□が、ベランダ側に◎◎◎が最中会わせに眠っていました。
暖かな夜のことで二人とも上掛けを蹴飛ばしてパジャマ丸出しでした(笑)
起こさないように気を付けながら□□□を跨いで、枕元の照明のリモコンを手に◎◎◎を跨いでベランダのサッシとベッドの隙間に降りました。
◎◎◎はこちらを向いて眠っています。
可愛い寝顔が見える程度まで、でも目覚めない位までリモコンで明るくしました。
スエットとトランクスを膝まで下げて既に準備の整っている姪っ子の顔に向けてペニスを口に近付けると、姪っ子の鼻息が熱を持った亀頭を心地よくかかります。
ギリギリまで口に近付けると何度かシコシコしただけで先走りの透明な汁が……
慌てて中断し、ジプロックの青いチャックを開けて中の臭いを嗅ぎました。
少し甘いような、でも獣臭にも感じるいつもの◎◎◎の悩ましい位に不潔な臭いに目眩がしました。
擦らなくても臭いだけで出ちゃうかと思うほどの強い濃厚な香り、そして心音が聞こえるような興奮。
袋からそれを取り出すと直接鼻を当てて臭いを嗅ぎました。いつもの脳幹から前頭葉が溶けるような痺れを感じるまで嗅ぎ続けます。
鼻先に当たる濃い染みは少しこわばって乾いていて、カサカサを感じます。
ペニスを扱きながらその臭いの元を姪っ子の鼻に近付けて嗅がせました。
子の時点でティッシュを用意するべきでしたね。
アットいうまにそれは始まってしまい、もう間に合わなかった。
まさか姪っ子の顔にかける訳にも行かないので慌てて柔らかな布に亀頭を包んで激しく扱きました。
起こさない態度に小声で名前を呼びながら射精。
「◎◎◎、、あ、あ、◎◎◎!」
何度も、何度も、何度も前屈みになって激しく痙攣するペニスから精液を扱き出しました。
強い快感に目を閉じていたので気付かなかったんです。
姪っ子が目を開けて微笑んでいました。
「あ、……、、」俺が呻くと
「きもちよかった?」と、息遣いだけでヒソヒソと囁く姪っ子がニヤニヤ。
「いつから見てた?」俺
「パパがパンツをさげたとき」◎
「そっか……ごめんな」俺
「いーよ、だってパパがなにするかしってたし」◎
小声だったけど□□□が目締めてないか確かめると姪っ子も顔をねじって□□□を確認します。
「ふふっ?、だいじょーぶみたい」◎
「なあ、◎◎◎」俺
「ん?なにパパ」◎
「キスしたい」俺
「んー、いーよ?」◎
小さな◎◎◎のパンツで拭ったあとトランクスとズボンを上げたあと膝を床について◎◎◎の唇に重ねました。
久しぶりの姪っ子の舌でした。そして唾液の味、甘い鼻息がかかります。
姪っ子のパジャマの胸を撫でて、次第に下へ手を這わせ、パジャマのズボンとパンツの中に滑り込ませました。
柔らかな、本当に素晴らしく柔らかな膨らみの間にあるそれをなぞります。
苦しげな姪っ子の鼻息に、ようやくクチを離すと手話間的に舌を出したままの姪っ子が笑います。
「くるしー」と、
その時、□□□がこちらに寝返りをうったので慌ててエッチは中断です。
二人で□□□の様子を見たあと◎◎◎の耳にクチを寄せて
「ヤバいから、やめような」俺
「ん、ねっ?」◎
俺が名残惜しそうに割れ目の臭いのする指を嗅いで、ペロッと舐めると◎◎◎に頭を叩かれました。
「もおー、パパのエッチ」と。
精液でドロドロになってしまった◎◎◎の汚パンツを洗濯機の中に入れに行き、戻ってくると改めて姪っ子を抱き締めて軽いキスの雨を顔中に降らせたあと眠りについた俺たちです。
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