野球はボロ勝ちだったね。
あー、ごめんなさい。チキンなパパは結局□□□には何もしてない、つか、出来なかったです。
□□□の体を見たのは初めてだったけど、ヤッパ◎◎◎に並んで比べると細くて華奢なのがわかりましたね。
でも、ヤッパリ例の教師に色々と勉強を教えられた経験があるので俺が思ったほど恥ずかしがらなかった□□□です。
「なんでタオルでかくしてんのぉ?」□□□が湯船の中から笑います。
「パパね、けっこーハズカシガリなんだよね~?」◎
「わたしたち、まだこどもなのにね~」□
「だよね~?、あはははっ」◎
イスに腰掛けてシャワーを浴び始めると二人がバスタブの縁からクスクス笑います。
「こら、なに笑ってんだよ」俺
「ねー、はやくパパもはいってよ」◎
「え、いや、三人は無理じゃネエ?」俺
「だいじょーぶだよ、◎◎◎をパパがダッコすればいーよ」◎
「あはははっ、そーすればはいれるよねえ」□
もう諦めた俺が手でペニスを隠しながらバスタブを跨ぐと◎◎◎が立ち上がって体をよけてくれました。□□□も立ち上がります。
ついつい俺の視線が□□□の股のスジに……
ハッとして□□□の目を見るとしっかりと目が合ってしまいました。□□□から笑顔が消えて、視線を下げたので俺が自分の割れ目を見たことに気づいてしまったのがわかりました。大失敗です、反省したけどもう遅かった。
バスタブの中に足を曲げて座ると俺の股の上に後ろ向きで股がる◎◎◎と、俺の股の間に両足を揃えて足を入れるように座る□□□。
やはり三人は絶対に無理な大きさでした。
偶然かわざとかはわからなかったけど□□□の足の裏がボッキボキの俺のペニスに……
◎◎◎と笑いあってはしゃいでいる□□□の足の裏に揉まれて、それはもう、極楽なのか地獄なのか、
◎◎◎の体は殆んどお湯の上に出ちゃっているのでお湯を手で掬っては肩から掛けて背中を暖めていると□□□も◎◎◎の前からお湯を掛けます。
□□□がそうやって動くたびに、とうとう足と足の間にペニスが挟まってパニック!
「おーしっ、二人とももう洗うぞ!」俺がたまらず◎◎◎の脇の下に手を入れて持ち上げました。
◎◎◎の体を両手で持ち上げてバスタブから床に下ろしたのでペニスを隠すことができなくて、□□□の足で揉まれてボッキした物をしっかりと□□□に見つめられてしまいました。ペニスと俺の顔を交互に見るのを感じながら、視線は極力合わせないようにしていた俺です。
「ほら、□□□も洗うよ」俺が声をかけると□□□が両手を出して
「□□□も」と、ダッコを要求します。
「お、お、そっか…ん、」自分でも情けないほど狼狽えた返事をしながら□□□の脇の下に両手を入れて持ち上げます。
◎◎◎よか随分と軽い□□□の体でした。
俺のペニスをずっと見ながら二人してゲラゲラ笑います。それくらい激しく立ってしまっていたんです。
□□□の髪は長くてアゴを上げないとシャンプーできないのを知りましたね。
後ろから洗うしかないので割れ目とかは見なかったけど何度も柔らかそうな膨らみのスジだけはしっかりと見ました。
二人の髪と、背中を洗って、前だけは自分達で洗わせました。パパの精一杯の理性です(笑)
お湯に入るとヤッパ□□□の足に、今度は明らかに挟んだ足を交互に動かしてこすり合わせたのでコレは故意にやってると確信です。
どうも◎◎◎も気付いたようで自分の跨がってるパパの股の間で起きてる事をお湯のなかを見下ろしていました。
いや、もしかするとわざとではなかったのかも知れません。単に俺の希望的観察だったかも知れないです。だってその間も◎◎◎と楽しげな話をしては笑ってましたから。
昨日の妹の寸止めのイタズラもあってかマジでヤバそうだったので早々にお風呂タイムは修了!
不満そうに膨れたほっぺを両手で挟むと
「さあお嬢様がた、風邪引くよ!早く拭いて着替えて」
夕食前だったので三人ともしっかり服を着て髪も乾かしてから近所のファミレスへ行きました。
帰ってから、お風呂に入ってパパに裸を見せたせいか□□□も何かが吹っ切れたようにパパにベッタリしてきましたね。
そういう意味ではお風呂に□□□と入ったのはよかったのかなと思います。
また妹にしてやられた感がありましたね。
明日は病院の許可を得てきたので子供らを連れて行きます。
でも病室には入れなくて面談スペースまでです。産気付いたら個室になるけどそれまでは相部屋ですので。
ベッドには三人で入ってそんな話をしていたけど、もちろん二人の体に触りもしてませんよ。でも、□□□のよそよそしさがなくなって色んな事がお互いに話しやすくなったのを確かに感じました。
二人が眠った後、これから折角◎◎◎のプレゼントを使いたいと思います(笑)
今から寝室にそっと向かいます。
可愛い寝顔を見ながら………………
楽しみです。
いざ!
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