妹の入院が終わると不動産屋で残務手続き、銀行ローン関係は平日に仕事を休んで行きます。
俺が家に帰るとほぼ同時に子供らが帰ってきました。つか、その時間に合わせたんですけどね。
ママの入院の話とか色々と話したあと買い物に三人で出掛けたりして夕方に帰ってきました。
夕食前にお風呂の給湯器のスイッチを入れると後ろからおかしなクスクス笑いをする二人。
「なに?」俺
「ふふっ?だって、ね~?」◎
「うふふっ」□
「なんだよ二人してさ」俺
「あのね?ママがね、パパとね?」◎
「あはははっ」□
「ママが、何だって?」俺
なかなか言わなかったけどようやく……
「三人でおふろはいれば~?だって」◎
「ラインで?いつ?」俺
「きょうのひる、ねっ?」◎
「んー、ねっ?」□
女子だけのグループLINEを組んでるのを初めて知った俺です。
「パパはいいけどさ、□□□ちゃんはイヤだろ?」俺
「□□□ちゃんもだいじょうぶだって」◎
「マジで?」俺が□□□を見ると
「んー、へーきだよ?パパなら□□□、だいじょーぶだよ?」と□□□。
「いや、だけどさ、それは」俺
「あー、パパはずかしーんでしょ~」◎
「あははっ、パパ、オトコだもんね」□
「恥ずかしくなんかネエよ、お前たちまだ子供じゃん」俺
「だったらはいろーよ!」◎
「あははっパパ、はいろーよお~」□
そんな妹の悪ふざけから半ば強制的に三人でお風呂に入ることになってしまいました。
問題は昨夜妹が言ってたように、どうやって俺のペニスの勃起を□□□に隠すかでした。
つか、事実上隠すのは無理だと分かってたんだけど……
(お風呂が沸きました)のアナウンスが流れると覚悟を決めたパパです。
「よーし、入ろうかっ!」俺が声をかけると二人が部屋から笑いながら飛びだして来ます。
脱衣場でキャーキャー楽しげに服を脱いでいた◎◎◎が俺に紙袋を手渡しました。
「え?」俺
「イーものあげるっ」◎
「お、ああ、ありがとう」俺
もちろん中身はわかってます。
それをズボンの後ろポケットに押し込むと後から俺も脱衣場で脱ぎ始めたけど、ヤッパバキバキになってしまっていたよね。
でも、もう後戻りはできなかった。最後のパンツを勢いよく脱ぐとタオルで隠して折戸を押して入りました。
※元投稿はこちら >>