俺の子になるって話が進んだことで□□□はずいぶんと落ち着いたようです。
実の祖父母もすごく喜んでくれていて、孫娘から俺達がどんなに可愛がられてるかを聞いてると言います。
祖父母はその事に触れはしないけど、□□□がされたクソジジイの概ねの話は聞いてるような気がします。そんな雰囲気です。
「私たちに力があれば……」そう言って膝の上の□□□の頭を撫でる祖母、そして介護ベッドからこちらを見つめている祖父の目から涙が流れてるのを見たら(もうこの連中、まとめて面倒を見てやるっ)て思っちゃいました。
◎◎◎には祖父母がいないのでじーちゃんバーちゃんの愛を受けたことがないからね。何となくそれを見て□□□が羨ましかったみたい。
ヤッパ苦労は子供を大人にするみたいで、俺の顔を見上げたあと、もたれ掛かった◎◎◎を見てそれを敏感に感じ取ったのか□□□が
「これからさ?たまに◎◎◎ちゃんときてもイ?」そう祖母に聞くと祖母が笑顔で
「やあねェ、これからは家族になるんだからいつでも二人でおいで」と、そして◎◎◎に手を差しのべて
「◎◎◎ちゃん、おいで」と言って横に座らせると肩を抱いてくれて
「これからは◎◎◎ちゃんのオバアチャンだからね?バーちゃんって呼んでね?」と、
「んー、」微笑んで頷く◎◎◎の頭を撫でてくれました。
鬼屋敷から救いだされた□□□の笑顔がステキでしたね。
またエロ話なしですんませんでした。
実は少しだけあるんだけど、あイヤ、□□□ではないですよ。□□□に触れるのはまだまだ先にしますので(手をだすんかい!ww)
今朝ね、□□□がいない瞬間に◎◎◎が俺に耳打ちしました。
「きんよー、パパにプレゼントあるから、たのしみにしててね?」と、
「なになに?」俺
「ふふっ?なーイしょ」だ、そうです。
それを聞いていた妹からさっきLINEで
「いつも通りパンツを汚してパパにあげるんだってよ」と、
「だけど◎◎◎とはヤれないだろ?」俺が返すと大変な返事が
「◎◎◎、パパが自分で出すってこと、知ってるよ?」妹
「マジか」俺
「臭いを嗅ぎながら◎◎◎の事を思い出してシコシコして出すって教えといたw」妹
「おーイ槌」俺
「そしたらね、じゃあいっぱい汚してあげる~だって!楽しみねパパww」妹
いい子に育ったもんです。マジで楽しみなド変態パパです!
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