我慢しきれず玄関ドアが閉まると同時に濃厚なキスを姪っ子にしました。
リビングに入ってからも妹の目も気にせず2回目の舌を絡めてフンフン。
「もお、目障りだから早くヤってスッキリしてこいよっ!」妹がキッチンから……
マジ久々の◎◎◎の体でした。
服を脱いでる俺の後ろに仰向けの姪っ子が俺がパンツを下ろすと激しく勃起させたペニス見てクスクスと笑います。
「スッご」とつぶやきました。
◎◎◎はまだ着たままです。それはいつもパパがそうしてほしいと言うから。
濃紺の裾に白いラインの入った定番のスカートから出ている素敵な太ももを両手で広げると、白地に腰ゴムと跨ぐりに赤い線の入ったパンツがまぶしい位に輝いて見えました。
顔を近づけて臭いを嗅ぎます。
「あんましにおわない?」◎
「いや、……、、ああいいよ、、……いい臭いだぁ」俺
「うふふっ?、よかったねパパ」いつもの姪っ子の口癖が聞けました。
ほんの少し湿ったような割れ目の窪みに鼻を押し付けて臭いを十分に楽しんだあと、左手の人差し指で赤いラインの跨ぐりをずらして割れ目を露出させます。
つきたてのお餅のような手触りの膨らみを右手の親指で開くとクリはもともと見えてるけど、先端の皮から繋がる2枚の小さな小さな白っぽいピラビラ、ポツンと少し膨らんでるオシッコのアナも、まだまだ子供らしい単純な膣穴まですっかり見せてくれました。
「ヤッパ、◎◎◎のおまんこはいつ見ても可愛いなあ」つくづく眺めて誉めます。
「ふふっ?……そなんだ」◎
「舐めていいか?」俺
「イーにきまってるでしょ?、カレシなんだから」◎
姪っ子も訪れる快楽への期待にすっかりキラキラと光る滑りを出していました。
スプーンのように舌をかたくしてその滑りを膣穴から割れ目の中身をこそぎ取るようにクリ先端までゆっくりと時間をかけて舐めあげます。
姪っ子の太ももの付け根の太い筋がギュッと緊張して俺の顔を挟みつけました。
同時におへその辺りのエンゼルのお腹を競りあげるのが見えます。
声こそ出さなくても、強い快感を感じたのがわかります。
肛門の周りも、柔らかな土手も、太ももの内側も舌を這わせるたびに気持ちいい場所では同じ様に反応して楽しませてくれます。
添い寝をすると姪っ子の頭を押さえ、愛液で濡れた俺の唇を重ねて舌を絡めました。
右手でパンツのお腹辺りから手を入れると割れ目を探ります。
ふるっとした柔らかな栗袋を優しく揉んであげると苦し気に鼻息を止めます。割れ目に潜り込ませて上下にゆっくりと滑らせて刺激します。
「気持ちいいか?」いつもの淫語を楽しみます。
「……んー……」◎
「誰の、どこが気持ちいいの?」俺
「◎◎◎の、……おまんこ」◎
「なんで気持ちいいの?」俺
「パパがね?……パパがなめたりね?……なでたりするから……きもちいい」◎
「◎◎◎はパパにエッチなことされるの好き?」俺
「んー、すき……」◎
「どうして好きなのかな?」俺
「……、きもち、、いーから……スキ、」◎
パンツをお尻から引き下ろそうとすると姪っ子もお尻を浮かせて脱がされるのを助けてくれます。
完全に足からはずすと姪っ子の目の前で裏側に黄色く染まった尿染みの臭いを嗅いでみせました。
「◎◎◎、ね、これをパパの鼻に押し付けててよ」俺が頼むと姪っ子がクスクス笑いながらパンツを受け取って染みの場所を確認し、俺の鼻に当てます。
脳ミソが溶けるかと思うようなその臭いを楽しみながら姪っ子の股を押し開いて割れ目を指で愛撫しました。
「ん、……は、…………はぁ~たまんねえ」俺
「いーにおいする?」◎
「ああ、スッゴい、…パパ、……たまんねえよ」俺
この辺りで俺に限界の兆候が始まってしまいました。
枕元の時計を見ると始めてからまだ15分ほどしか経ってないのに……
「◎◎◎、パパね、パパもう出ちゃうかも」俺
「もお?」◎◎◎も小首を傾げて答えます。
「だってさ、◎◎◎、エッチで可愛すぎるからさ」俺
「ふふふっ?、だからパパ、でちゃいそうになっちゃった?」◎
「ここに、入れていい?」
揉んでる中指を小さな膣穴にゆっくりと差し込んで抜き差ししました。
「んー、いーよ」◎
太ももを持ち上げてその間に割って入るとペニスと膣穴に潤滑剤を垂らし、ペニスを摘まんで位置を合わせます。
腰を押すと、一度めはヌラリと上に逃げて失敗しました。
二度めは慎重に……
亀頭がゆっくりと潜って行くのを眺めます。
でも、その強い締め付け感で、限界を超えてしまった情けないパパです。
「ああデルっ!、、◎◎◎っ!、、◎◎◎っ、、うっ!、、、ああきもちいいっ!、、あーイイッ、、」
久々のこともあって、いつもより更に早漏パパのフィニッシュでした。
後処理をしてあげると自分でも驚くほどいつまでも出て来ます。
でも、30分も経った頃、また勃起を感じてしまい、姪っ子の手を取って布団の中でそれを触らせると姪っ子が俺を見ます。
「まだしたいの?」◎
「だめか?……だってさ、おまえが可愛すぎるから悪いんだぞ?」俺
「あははっ、悪くなぁいっ!そんなのしかたないでしょ?」◎
2回戦目の始まりです。
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