◎◎◎はとってもいい子なんです。
夜のためにちゃんとパパのためにパンツを汚してくれてました。
お姫様ダッコをしたときに、何となく感じてはいたんだけどね、プンと、独特の香しい香りがね……
キスがおわるともうたまらずにスカートを捲り股を広げさせると鼻を臭いの元に押し付けて吸い込みました。
「あ、……ん、ん、……あぁたまんねえ」俺
「ふふふっ?、よかったねパパ」◎
パンツのマタグリを摘まんで裏返すとそこそこの染みでした。
69スタイルで始めていたので◎◎◎の片足の膝の裏を持ち上げて開かせ、肘で膝の裏を押さえた手でパンツを横にずらし、片方の手で割れ目を広げました。
柔らかな生の割れ目の臭いを嗅ぎ、そして舌を……
姪っ子のクスクス笑いが止まります。
何度も、何往復も割れ目の中身をエグるように舐めあげます。
押さえこんで持ち上げられてる太ももをピクン、……またピクンと舐められるたびに小さく痙攣させて快感を伝える姪っ子の幼いカラダ……
先日に見せてもらったママの舌使いを真似てクリや小さな陰唇だけじゃなく、膨らみ周辺や、肛門と膣の間も丁寧に刺激。
尿道孔を舌先で捏ねながら強く吸ってはピチュッ!……ピチュッ!と大きな音を立てて。
「かっわいいなあ~◎◎◎のおまんこ」俺
「…………ぱぱ……なめる?」◎
「いや、今日は◎◎◎の気持ちいいって顔が見たい」俺
「そーなの?」◎
「こないだママに舐めてもらっただろ?」俺
「んー」◎
「あのときの◎◎◎の顔がもう一回見たいんだよね」俺
「どんなかお?」◎
「アアーッ、きもちいーよおって、顔」俺
「ふふふっ?、わかった」◎
スカートを捲り、パンツを下げようとするとお尻を浮かせて助けてくれる姪っ子。
姪っ子の見ている前で黄色の尿染みの裏地を嗅ぎ、そして舐めました。
姪っ子のパーカーを首もとまで捲りあげると小さいくせに生意気にシコらせている鮮やかなピンクの乳首を梁らかく揉みます。
ピンクの小判がたの乳輪に両手の爪を軽く当ててゆっくりとくすぐるように撫でます。脇の下から腰の裏側を何度も両手で撫で擦って、そして乳首を吸い、小さな膨らみの白い乳房を舌で舐めたあと、次第におへそ、そして割れ目の始まりへと舌を進めます。
両足をイッパイまでひらかせ、親指で割れ目を広げたあと、舐める前に唇を寄せて「ふうーーーっ」熱い息を吹きかけました。
お腹の上においた◎◎◎の両手がギュッと握られます。
割れ目の回りの柔らかな膨らみ、左右を何度も舐めあげて焦らすと舐められるたびに切なそうにお腹をセリ上げる姪っ子。
「パパ……」の声を合図にベロリと割れ目を舐めあげました。妹がそうしていたのをまねてみたんです。その時も姪っ子がかすかに
「まま…」って囁いたんです。
そのあとママの激しく強烈なクンニで姪っ子が「逝った」んです。
腹筋を締め上げては胸を上下に動かして酸素を欲しがる姪っ子の両手を握ってクリを責めました。これも妹の行動を真似ています。
「はっ、はあ~~……はっ、はあ~」
悲鳴はあげず、切な息を呼吸をきかせながら姪っ子が始めて俺のクンニで逝ってくれました。
それはそれは、可愛らしく……
そのあとはしっかりと抱き締めて……耳元に囁き続けました。
「かわいかったよ◎◎◎……大好きだよ◎◎◎…………愛してるよ、……おまえは最高の女のこだよ、……マジでかわいいよ?」
そんな言葉を延々と……
そのうちに快感の波がひくと恥ずかしそうに俺の胸に顔を埋めた姪っ子です。
この年齢でもオーガズムを得られるということを妹に見せてもらえたのは大きな収穫でしたね。
そのあとは二人で楽しくお風呂に入りましたよ。
湯上がりの上気した姪っ子にママが頭を拭いてあげながら
「今日のパパは優しくしてくれた?」と聞くとオレンジジュースのコップを両手で持って飲んでいた姪っ子が
「ん」と、何故だか恥ずかしそうにハニカミながら小さく頷いた◎◎◎のまた可愛いことったらもうね、たまりませんよ。
たぶんね、逝ったのが恥ずかしかったのかもねしれませんね。
なぜ逝くのが恥ずかしいと感じるのかは全然分からないけど、姪っ子の反応は明らかに恥ずかしいっていう反応でしたね。
女はwonderな生き物ですよね。大人も子供もね。マジで不思議。
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