アホなにいちゃんは生まれて初のアナルセックスを体験しました。それも妹の肛門です。
「鬼だね」終わったあと特に嫌がる訳でもなかった妹が俺に抱きついてキスをくれたあと笑いながら呟きました。
「で?、初めてのアナルのご感想は?」と聞くので、
「んー、取りあえずイモウトの穴はさイッコーだった」と答えるとあからさまに吹き出して笑い
「バカっ!、ィモウトとかって、、ケツの穴なんて誰のでもおなじでしょ!」と、
「いや、……お前のに入れるのがずっと昔から夢だったからさ」正直に真顔で答えた俺に
「ずっと、って、いつ頃から?」そう聞きます。これにも正直に
「お前と離れた頃からかな」と答えます。
一瞬、間を置いたあと
「それ、まだ私が……え?、私に実はそんな事したかったの?」と、目を丸くしました。
「ごめん……」謝ってしまいました。
「で?、そんな長年の想いを遂げた妹のケツの穴を使ったご感想は?」と、また聞きます。
「だからさ、…………、またやらせろな」と答えるとベッドの上で本気で笑い転げた妹でした。
「ね、二人でシャワーしない?」と妹が言うので姪っ子を起こさないように静かにお風呂に二人で入り、俺は妹の肛門を、妹は俺の汚れたペニスを洗ってくれます。
クスクス笑いをずっと二人でしながら。
ああんさんにはごめんなさい、楽しめました(笑)
今日は四人でお出掛けします。
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