「これからできるだけうちにお泊まりさせてもらってさ、うちの子に欲しいアピールをしていこうよ」
そんなことを妹が言ってます。
「だけど、肝心の□□□はどうかな」俺
「それはパパが本人に確かめれば?」妹
「俺が?」俺
「ふふっ?、聞いてみなよ」妹が意味深な含み笑いをしてそう言うので今朝ね、□□□にそれとなくこんな風に打診してみたんだ。
「あのさ、□□□ちゃんに相談なんだけどさ」俺
「んー、なに?」□
「これからも◎◎◎の家にお泊まりする?」(緊張して言葉を間違えてる)
「?……きてほしくない?」□
「アッ!あ、違う違うっ!全然、逆だよぎゃくっ、ごめん、そうじゃなくって」俺
「□□□、きてもいーの?」□
「いいどころかさ、ずっと居て欲しいくらいでさ」俺
「フフフッ?、どーしてそんなにあわててるの?パパ」□
「いや、これからもさ、◎◎◎のうちに来て欲しいなあって思ってるだけ」俺
「ほんとに?」□
「ホントにほんと」俺
「ん、……ありがとパパ」□
「金曜とか土曜とかじゃなくてもさ、ツラいこととか、寂しい時とか、悲しいことがあった時には言うんだよ?、迎えにいってあげるからね?」俺
「……、、」□
ジッと俺の顔を見つめていた大きな瞳がみるみるうちにキラキラし始めて涙がーーっ!
ダメだろそれはっ!
「ほらぁ、泣いたらパパまで泣いちゃうからダメだだろ」そう言って両手を差し出すと□□□も両手を差しだして抱きついてくれました。
しっかり抱き締めて頭を撫でて……
マジでコイツはうちの子にしたいと思ったよね。
しばらくそうしてたらさ、顔を上げて笑顔を見せた□□□から衝撃的な言葉が!
「パパぁ?」□
「お、なに?□□□」俺
「パパ、きのうのこと、きにしなくてもいーからね?」□
「昨日のこと?」俺
「フフっ?、□□□のパンツ、うつしてたこと」□
「あ、ん、ごめんなさい」俺
「イーよ、ママがね?□□□があんまりかわいくてうつしちゃったんだってパパがいってたって、」□
「ん、そっか、そうなんだよね、ごめんね」俺
「だから、いーって。おとこはみんなカワイイ女の子のパンツ、みたいんだからさ、しかたないよ」□
「ん、ありがとうね、怒ってないかパパ心配してたんだよ」俺
「おこってなんかないよぉ~、パパならいつみられてもへーきだよ?」□
「マジで?」俺
「アハハハッ、なんかパパうれしそ」□
「うはは、パパ、エッチだね」俺
「うんっ、おとこはみーんなエッチだからさ」□
唇にキスをしたい衝動をかろうじてこらえてたワタクシです。
しかも、不覚にも股の上に跨がった□□□の重さと温もりを股間に感じながら、勃起してました。
まあ、幸いに俺のものはそんなに立派じゃないからバレてはいないと思うけどね。
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