昔の事だからどこまで正確に思い出せるかわからないけど始めてみますね。
暑い日でした。
母は午後からの仕事で俺と妹は留守番です。
家計が母の稼ぎだけだった我が家は可能な限りエアコンはつけなかったんです。
あまりにも暑かったので二人してお風呂でシャワーを浴びようということになったんだと思います。
その時にはエロい計画ではなかったと思いますが、妹が最後のパンツを脱いだとき、幼くてもやはり男の子とは違う女の子特有の丸いお尻を見た瞬間にムラムラと…………
俺は15歳、ペニスは逆反りしてトクントクンと脈打ちながら下っ腹を叩かんばかりです。
いくら5歳と幼くても妹がそれを見れば黙っているわけがありません。いや、多分、意図的に俺は興奮から何かを求めて妹に見せつけていたんです。
暴れるにいちゃんのペニスを見てキャハハハ……カン高く笑う妹。
薄くても既に俺は下の毛も生え始めていてピクピクしているチンポが妹には相当おかしかったんでしょうね、前屈みになり、ペニスに目を近づけて俺とそれを交互に見ては笑いました。
頭痛を感じるほどドクドクと激しく脈打つ心音が妹に聞こえるかと思うほど興奮していました。
「ゲームしよっか」
「げーむう?」
ゲームのルールはこうです。
タオルで目隠しをさせた妹に指や肘、鼻などを舐めさせてその場所を当てさせるというものです。エロエロに興奮した頭でやく考えたものですよね。
先ずは中指でした。妹の口に指先を差し込むと爪の感触からか直ぐに「ゆびーっ」当たりです。
そして「はなーっ!」わざと鼻息を吹き掛けて当たりです。
本当は肘を、そう考えていたんです。でも、もう俺のペニスは限界が近かったんです。
「ね、しゃあ次はお口を開けてごらん……もっと、あーん、って、……そう」
上を向き、亀の先っぽを見せて暴れる物を摘まんで下を向かせると大きく開けた妹の赤い口の中をめがけ押し込みました。
白っぽくヌメヌメと濡れた暖かな妹の口の感触に、俺の理性は一ミリも残さず碎け散ったのです。
「んんあっ?」
そう、ピンクのタオルでした。
目隠しをされた妹がペニスを口に押し込まれて苦しげに呻きました。
懸命に顔を降って吐き出そうとする妹の頭を両手で押さえ込んで俺も必死です。
ヌメヌメと暴れて擦りあげられる亀の先、被った皮への刺激、数秒も堪えられなかったと思います。
「はっ!、はっ!、、あっはぁっっ!」
妹の顔から目隠しのピンクのタオルが外れ落ち、何を咥えさせられているのかを知った妹が必死に俺の下半身をあちこちと押し、顔を振って懸命に逃れようともがく妹。
押さえ込まれ、乱れた前髪の向こうから大きく見開いた黒い瞳が上下左右に暴れています。
もがくほどグチャグチャと擦りあげられるペニス……
唾液混じりの泡立った青臭い俺の精液が妹の口から吐き出されると、糸を引きながら脱衣場のフローリング床にポタポタとこぼれ落ちました。
俺が妹を泣かせたのはたぶんこれが初めてだったと思います。
懸命に謝りながら裸の5歳の少女の頭、背中を撫でていました。
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