禁断の木の実

強烈な快楽の波が曳いていく途中で妹が俺にカメラを手渡しました。
「ほら、代わって、どいて」と、
名残惜しそうに姪っ子の膣からペニスを抜いた俺の体を押し退けて娘の股の間に踞りました。大きなお腹が邪魔をするので正座をする格好です。
姪っ子がママの顔を見つめています。
「ちゃんと撮ってよ」
妹がそう言うとペニスを抜いたばかりで赤く充血した割れ目を指で広げると、驚いたことに娘の性器にシャブリたいたんです。
膣穴に吸い付いて俺の出した精液を吸出して飲み込んでいるようでした。
しばらく続けたあと、今度は◎◎◎の性器を舐めて愛撫を始めたんです。
◎◎◎にカメラを向けるとモニターにはウットリと遠くを見るような焦点のない虚ろな目をした姪っ子の顔がありました。
そう、その時、気づいた。
俺は今まで自分のフィニッシュで完結するセックスしか姪っ子にした来なかったんだと、
姪っ子だって楽しみたかったんだと、その表情を見て知ったんんです。
反省しきりでカメラを向け続けました。
そして、母と幼い娘のレズは20分をカウントして、ようやく終わりました。
姪っ子の初めて経験する可愛らしいオーガズムの姿が録画されながら……

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