4回目には亀頭の膨れ上がりは時間が経過しても治まらず、亀の口からは透明な粘液か長い糸を引きながらゆっくりと姪っ子の膝の上に垂れ落ちました。
「もう、ムリだよ」姪っ子のほほを撫でながら鼻声で射精を哀願するパパに◎◎◎がママを見ます。
「◎◎◎、もう出してあげようか」妹がようやくお許しをくれました。
「◎◎◎中に入れてあげる?」妹
「んー、」◎
姪っ子が仰向けになってくれました。
膝を立てた俺の横から妹が潤滑剤を絞ってペニスに垂らします。
亀頭に軽く塗りながら笑います。
「こんなんで出さないでよ」と。
姪っ子の両足を持ち上げて割って入りました。
横から妹がペニスを摘まんで娘の可愛らしく小さな膣坑に宛がいました。
カメラを近づけます。
2回ほど上に滑って失敗すると
「ほらあ、出ちゃうでしょ?」妹がなじります。
3回目にようやく◎◎◎の膣に入り始めます。
姪っ子が自分の股と俺とママをせわしなく何度も交互に見ます。
亀頭か隠れた時が限界でした。
妹が急に空いてる手で◎◎◎のクリトリスを指先でプルプルと揉み始めます。
驚いたように目を見開いたあと、姪っ子の目が閉じてかすかにピンクの唇こ開くのがわかりました。明らかに快感を表す表情です。
「ああーいいっ!、ああ出るデルでるっッ、おおパパきもちいいぞ◎◎◎ッ」
内蔵までペニスから出るかとおもうほどの快感と共に姪っ子の膣の中に流し込んでいました。
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