さて、今年も大型連休の始まりです。
妹のパート先は学校給食関係なので出勤はありません。
コロナさえなければ三人で……あ、四人になったんだ(笑)海外にでも行きたいところだけど、今年も大人しくしてるつもりです。
まあ、それでも姪っ子も妹も家族旅行なんてしたことがないって言うので近場であちこち連れ回すつもりではいますけどね。
姪っ子はこないだの横浜中華街がエラくお気に入りみたいでまた行きたいと言います。
それくらいならお安い御用です。
さて、昨夜は妹に散々弄ばれて俺の前立腺は重苦しく疲れを訴えています(笑)
妹のお得意な「寸止め」を繰り返されて、しかも例のスイッチを耳元で囁かれながらだから、それはもうたまりません。
「あの頃さあ…ママに言われたことがあるんだよね」
1回目の寸止めから俺の物が落ち着くまで俺の乳首を愛撫してくれながら妹が言います。
「ナニを?」妹の頭を撫でながら聞くと
「にいちゃんにどんなコトされてるのって」
「え?」初めて聞く話で驚きました。
母は俺には一度もそんな話をしたことがなかったので。
「最初はトボケたんだけど、色々ともう知ってたみたいでごまかせなかったから」俺のペニスの先端の乾きを指先で確かめます。
「まだかな……」そう呟くとその指を自分でペロッと舐めて微笑んで見せました。
「で?、おまえ、なんて答えたの」そんな昔話に狼狽えてる俺が可笑しかったらしく妹が笑いました。
「んー、、全部ゲロっちゃった……クククッ」
笑い事じゃありません。
「やめろって言われなかったのか?」そう聞くと俺の汗ばんでいる首筋を舐めながら
「イヤじゃないのかって、」
「で?」俺。
「イヤじゃないよって言ったらさ、すごいこと聞かれた」俺の鼻先を前歯で噛みつきながら言います。歯磨きの甘い香りと、俺のチンポ汁が混ざりあった口臭……
「それをされてるとき気持ちいいのか?って」妹がクスッと鼻で笑ってそんな事を言うんです。
「だからね、……、んー、まだ無理かもね」話の途中で俺の物を触っては状態を確かめます。
「そしたら?」俺が聞くと「仕方ないから正直に言ったよ」と答えます。
「きもちいいってさ……」
そう言ったあと俺に聞きます。
「私の……舐める?」と、
「ああ」俺が頷くと俺の横に仰向けに寝て両足を抱えるようにして高く上げました。
その足をぱっくりと左右に開いてクンニを待ちます。
「よくさあ、こうしてにいちゃんに…………あ、、、は、、ああいい、、」妹が喘ぎ始めました。
極太のクリトリスの鞘を舌で転がすとあの頃のように俺の頭の毛を掴んで襲ってくる快感をこらえます。
俺の物が落ち着くと俺の上になり、またがってウンコ座りでしゃがみ、ペニスを膣に差し込むと激しく音をさせて尻を上下に叩きつけます。
「出そうに、、、なったら言ってね」
そう言いながら。
寸止めは4回繰り返されました。
もう息をフッと吹き掛けられただけでも射精してしまいそうなほどヒクヒク痙攣して先端から透明な滑りを溢れさせているペニスを見て
「出すのはどれがいい?……口のなか?」
俺の玉を強く握り、その痛みで射精を止めながら妹が聞きます。
「クチがいい」と俺が呻くように答えると
「そっか、……あの頃は口に出させてあげなかったもんね」そう言うと俺の顔を跨いで割れ目を見せつけながら……
暖かく濡れた軟体動物に絡み付かれるような感触を感じながら、繰り返された寸止めから押し寄せる猛烈な快感に悶絶します。
あの頃は絶対に嫌だと拒否され続けた妹への口内射精です。
情けなく裏返った悲鳴をあげながら、妹の顔を何度も突き上げていました。
俺に抱きついて頭を首に押し付けながら
「よかった?」いつものようにそう確認する妹の髪を撫でていました。
「俺はさあ、……もうお前なしで生きていけないかもな」と呟くと笑顔で顔を上げた妹が
「うん、……知ってた」と、
クスクスと二人で笑いあった素敵な夜となりましたとさ、
めでたしめでたし。
やば、朝だっ!
※元投稿はこちら >>