「今日はさ、少し頑張ってね」
姪っ子の服を脱がせる俺に妹が囁きます。
いつも早々に発射してしまう俺に長持ちするように頑張れと言うんです。
まあ、そうは言ってもなあ~(笑)と、思って苦笑してると
「◎◎◎にも言っといたから」妹
「は?」俺
思わず姪っ子を見ると口に両手を当ててクスクスと笑っています。すっかりママと打ち合わせができていたようでした。
パパを喜ばせる方法も、長くやらせる方法も教わっていました。
それはいわゆる「寸止め」でした。止めるタイミングはママが指示します。
姪っ子の上半身を起こしてトレナーと肌着を\(^-^)/させて脱がすとママが娘に提案します。
「お返しにパパのも舐めてあげて」と、
立ち上がっり、股を開いて座った状態の姪っ子の顔の高さに合わせてペニスを近付けると
根本を摘まんだ姪っ子がペニスの裏側から先っぽまで温かく濡れた柔らかな舌でベロ~~と舐めます。
「あは、……、、◎◎◎……すっご」思わず姪っ子の頭を両手で掴んで腰が突き出てしまいます。
「パパ見てごらん?、きもちいーって顔」妹がカメラを交互に向けて◎◎◎に指示をします。
「パパに聞いてみれば?」妹
「パパ……きもちイ?」◎
「最高たよ、気持ちよくてたまんねえよ◎◎◎、、出ちゃいそうだぞ」俺
「あはっ、、だ~めっ!」◎
「まだ大丈夫だから、やって」妹
その後、様々な舐め方のレクチャーをしたあと咥えて吸うように指示しました。
言われた通り忠実にこなしてくれる姪っ子、これでは堪りません。
「パパを、そのまま見上げて?」妹
ペニスを咥えて舌を蠢かす姪っ子と目が合った瞬間、ヤバくなりました。
「あっ、ダメみたいっ!」
妹が姪っ子のオデコを手のひらで押して口から亀頭を出させました。
「お、あ、そんなっ」もう一度入れようと腰を突き出した俺の横から妹が玉を強く握りました。
「うあっ!」ついその痛みに声が出ます。
射精が一気に止まってしまいました。
「あははっ、ほらね?このタマタマを攻撃されると男つてシヌほど痛いんだよ?覚えときなよ?」痛みに踞る俺の横で妹がレクチャーします。
俺の痛みがひくとまたフエラの再開です。
あまりの痛さに懲りて、出そうになったら事前に知らせることに染ました(笑)
そしてその寸止めはそのあとナント4回も食らってしまうことになります。
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