少しだけ横路へ……
姪っ子と□□□のLINEのやり取りをもう少し。
□□□の事を父方の祖父はけっこう可愛がってたみたいで家に来たときにはいつも後ろからダッコして膝の上に股がらせていたという。
学校のエロ担任と孫娘(実の娘ではないが)が性的な行為をしたという噂で騒がれた春休み、この祖父が家に訪ねてきた。
両親と妹が出掛けるので□□□の子守りを頼まれた日だった。祖母は来ず、祖父一人で来たという。
いつものように後ろからダッコされて祖父の膝の上に跨がってスマホを弄ってるとエロ担任の事をアレコレとしつこく聞かれた。
話が担任の家に連れ込まれた辺りになったとき祖父の手が□□□の太ももを撫ではじめたため□□□が不自然に思っていた。
そのうち、その手がスカートの中に滑り込んで…………
「ここを先生に触られたんだな?……こんな風にか?……ここをか?、、こうか?」
そう言いながらパンツの上から□□□のスジを何度も強くなぞりあげた。
以前からやたらと体をさわる祖父だったがその日は首筋に熱い息を吐きかけながら声を震わせたという。
その感じが担任の部屋でヤられた時の先生とよく似ていて祖父の膝の上から飛び降りたのだと。
たぶん孫娘のその様子からヤバいと思ったのかそれ以上は触って来なかったようだけどね。
「□□□がさ、おとなのおとこってみんなヘンタイだっておこってた」◎
「すまんな、パパも◎◎◎にしてるもんなぁ」俺
「パパはイーの、だってカレシだし、◎◎◎とけっこんするんだから」◎
「えっ?ママがそう言ったのか?」俺
「んー、おとなになったらパパのおくさんになって、パパのことおねがいね?って」◎
「お、……そうか」俺
「だからパパは◎◎◎にエッチしてもイーんだよ?」◎
そんな話をしながら車を走らせていました。
姪っ子も□□□も、可愛らしく美人で生まれたために色々と大変な目にあってるのかな、
そんなことを思いながら……
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