さて、新しい話しはなくても過去話なら幾つか楽しいのもありますよ。
楽しんでもらえれば幸いですが、どうでしょうか。
妹が俺に救済を求めてきたとき、その時にその見返りとして俺との性交を提示し、そしてお互いにその約束を果たしていました。
でもね、兄の求めてるものが子供の頃に自分とやっていた性的な行為の再現だと知り、そしてその頃の自分とそっくりな娘にも強い性的な想いを寄せてることに気づいた妹は、アホな兄を喜ばせるために幼い娘を兄に差し出す事を決めたんです。
頭のおかしい叔父の養女になり、まさかと思うような性的な虐待を幼い頃から受け続けて育てられた妹にとっては、娘と兄が性行為をする事などそんなに重大な事件でもなかったんだと思います。
別れたDV提出も妹とセックスしてるそばに◎◎◎を座らせて見せてたと言うし、◎◎◎も俺とママが、男女の営みをヤってるのを見ることなど珍しい事では全然普通の事だったはず。もちろん妹も娘にセックスされてる姿を見られることにも慣れていたんです。
後ろから妹の尻を掴んで前後に揺すりながら突いているとき、眠ってると思っていた姪っ子が俺たちの行為をジッと見つめてることに気づきました。
ワンルームで三人で無理やり暮らし始めた時から眠ったふりをしていたけど実はしっかりと俺たちのセックスを見てて知っていたと後日姪っ子から聞いていますが、その時は俺はけっこう慌てました。
俺が急に突くのをやめたので妹が射精を我慢してるのかと勘違いして囁きました。
「でちゃう?」と、
「あ、いや、……◎◎◎が……」俺
妹が顔を向けて◎◎◎を見ました。そして◎◎◎にこう話しかけたんです。
「大丈夫よね?、……◎◎◎、何度も見てるもんね」と、
「えっ、、」俺はマジで狼狽えました。
すると起き上がった姪っ子が俺に向かって微笑むと小さく頷いたんです。
「もうすぐ終わるから、まっててね」妹
「んー」◎
「にーちゃん、ほら、続けて」妹
「いや、でもさ……マジか」残念ながら俺のペニスは萎みはじめていました。
妹が尻を引いて抜くと俺の体をベッドに押し倒し、萎えたペニスを握って扱き始めたんです。◎◎◎の見てる前でです。◎◎◎もそれを見つめています。
扱きあげても復活しないと知ると、そこから妹の闇が噴き出します。
「◎◎◎、パパ、◎◎◎のおまんこ見たいんだって、見せたげて?」妹
「んー、」◎
「えっ?、、いや、、えっ?」狼狽えまくってる俺の顔の横に立つと姪っ子がパジャマのズボンとワンコ柄の散りばめられた白いパンツを膝まで一気に下げて、そしてしゃがんだんです。
目の前、40センチに大きなクリ袋を見せつける姪っ子の割れ目、小さな膣の穴までくっきりです。
「パパの顔をまたいで見せてあげて」妹
「んー、」◎
俺の顔を跨ぐとしゃがむ姪っ子。独特の素敵な臭いのする◎◎◎の割れ目が俺の鼻に触れるような位置にありました。
同時に俺のペニスが暖かな濡れた場所に……
妹の口でした。
あっという間にフル勃起していました。
だって、姪っ子のそれは懐かしいなつかしい子供の頃の妹のそれ、そのものだったから。
姪っ子の尻の陰で見えなかったけど、妹がぎゅうぎゅうと吸いながら舌をくねらせ、顔を上下に振るのを感じていました。
姪っ子の背中を、尻を必死に撫で擦りながらその時は来てしまったんっです。
「ウウッッ、、ヤバいっ、もうっ!」俺がたまらず呻くと
「◎◎◎っ!、パパ出るから見てごらん」妹が促すとシコシコと扱きました。体を捩ってそれを見つめる姪っ子です。
妹に扱きあげられたペニスの先端から恐らく勢いよく、尻尾を長く引きながら白い精液が姪っ子に見られながら飛び出した筈です。
何度も、何度も……
後始末に、異臭を放つ精液を舐めとりながら妹が姪っ子に言うんです。
「パパね、◎◎◎のおまんこ、可愛かったって……ほら、こんなに出ちゃったよ」と、
立ち上がってパンツとパジャマを引き上げながら「ふふっ?」笑った姪っ子です。
その時から俺たちは三人で隠し事のないオープンなセックスを始める事になるんです。
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