皆がみなとは言わないまでも姪っ子の話を聞く限り今時の子供たちの性に対する知識や行為はとんでもなく低年齢化してる。
俺の時代とは明らかに違って、そのスピードは加速的に早まってるように思う。何度も言うけど皆ではないと思うけどね。
わずか8歳や9歳でバイブレーターの存在を知っていて、使って楽しむなんて俺の子供の頃は考えも及ばなかったな。
もっとも貧困母子家庭にバイブなんてオモチャが有るわけがなかったけどね(笑)
□□□からバイブを先生に使われた話を以前に聞いたらしい姪っ子が
「それ、ママがもってるやつかな」と言ったところ、□□□がそれを見たいと言うのでチャンスがあったら持ってきてあげると約束したんだとか。
もちろんそれは◎◎◎のオモチャなんだけどね(笑)
子供二人してクスクス笑いながらバイブを幼い性器に交互に当てて楽しんでる様子を想像して見てください。可愛くもあり、イヤらしくもあり、猛烈に興奮するのは俺がヘンタイだからかな。
それ、もっと聞かせてよと言うと笑いながら
「なんでききたいのぉ?、エッチなはなしだからでしょお~、もおっ!」クチを尖らせる姪っ子のの唇をキスで塞ぎました。
「どーしてもききたいのぉ?」◎
「ん、聞きたい」俺
「どーしても?」◎
「パパどうしても聞きたい」俺
「しかたないね、パパ、エッチだもんね」クスクス笑ったあと話してくれました。
この話の情景を会話形式で想像を含めて再現すると……
「それママがつかってるの?」□
「たぶんね」◎
「バレない?」□
「だいじょうぶだとおもう」◎
「◎◎◎はつかったことある?」□
「えー?ないよ、つかうって?」◎
「あははっ、しらないんだぁ~、かしてみ?」□
「みてて?……ここにさ、こうして……」□
「えーっ?、どんなかんじなの?」◎
「やったげる、あしひらいて」□
「……!……!、、」◎
「ど?、すごいでしょ?」□
「………………、、……も、、もういいよ」◎
「だめ、、これからスゴいんだから」□
「やあだって、□□□、、もおいいっ」◎
「がまんしなさいっ!」□
そんな感じで始まったんだそうです。
◎◎◎はあくまでも初めてを装って通したらしい。
盛り上がった□□□がパンツを脱いで直に自分の割れ目に当て始めると
「□□□ね?クチをあけて、おなかをピクピクさせてさ、あはははっ、スッゴかったんだよ?」そう言って笑う姪っ子のほうもスゴいけどね。
これ、もうすぐ9歳になる女児の性事情です。
「あー、ヤッパおっきくなってるぅ」
姪っ子の手が俺のペニスを触って笑います。
スエットの上から握られて、たまらず姪っ子にキスをしながらズボンとパンツを下ろしました。
舌を吸われながら姪っ子の手がペニスを前後にゆっくりと扱きます。
「お、……ああキモチイイ……」俺
「ふふっ?……こお?……」◎
「もっと、、速くできる?」俺
「……こぉ?……、、こぉ?」◎
「ああそうっ!、あはぁたまんねえっ」俺
「パパ、だすときイってね?」◎
「ん、わかった、、もう少しだから」俺
「オクチがイ?」◎
「んー、、頼むよ」俺
「はぁい……しかたないねぇパパは」◎
「あ、あ、…………ああたまんないっ」俺
「ん、、……、、は、……」◎
「◎◎◎っ!、、ダメだっ、デルっ!」俺
「、、、、、、」◎
「ふうあっ!、、はあきもちイっ!」俺
なんだかんだ、俺は姪っ子を手放せないと感じた夜でした。
※元投稿はこちら >>