まあ、きれい事を言ってもね、現実に姪っ子の肌に触れてしまうとね……
少しずつ回数を減らしていくとかはできても完全にやめるってのは難しいのかも知れないと昨日は思いました。
もうそれなりに姪っ子のほうもセックスの喜びを感じてるようなので、彼女をこうしてしまった俺の責任もある。
妹はその事を知っていて、アホ兄に後戻りはもうできないのだから◎◎◎を嫁にする覚悟でこの先は付き合っていけと言ったのかも知れない。法的に婚姻はできなくてもね、
俺のペニスを摘まんで上下に扱きながら亀頭を咥えて舐めてくれる姪っ子の頭を撫でると、横目でくれる視線が笑うんだよね。(パパ、きもちイ?)と言うようにさ。
尻を高く上げさせて枕に顔を埋めた姪っ子の割れ目を後ろから開いて、素敵なクリ袋を舐めて転がすと時折ヒクッ!、ヒクッと小さく腹筋を痙攣させながら肛門を締め上げて「……ふっ……、…ふっ、、」と切ない息づかいを聞かせてくれるんだよね。
もちろんパパが喜ぶエッチな言葉も上手になって…………
今さら俺の都合だけで◎◎◎との体の関係を勝手に精算なんかできない……そんな気がしてる。
姪っ子はパパのペニスを自分の膣に受け入れて精液の射精を受けることがもうじき危険になるだろう事をママから教えられていて、それだけに俺に中だしをさせてくれようとしてるんだよね。
「パパ、だしてイーからね?」と、俺の射精の合図があると必ずそう言ってくれる。
亀頭の括れに姪っ子の膣口の狭さを感じながら抜けないように小刻みに前後させて小さな膣の中に注ぎ込む喜びって…………
充血して赤らんだ膣穴から流れ出す精液を拭き取りながら、毎回のように自分の悪魔の所業を呪うんだ。
それはそれで結構つらいよね。
それでもやめられない事も含めて呪うんだ。
アホな話さ。
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